放送中の連続ドラマ「ごめん、愛してる」(TBS系)で人気イケメンピアニストの日向サトルを好演している坂口健太郎。8月13日放送の第5話ではショパンの「革命のエチュード」を演奏し、翌14日にはツイッターにその曲の練習風景を動画で投稿。改めてドラマでのピアノ演奏が吹き替えでなく自演であることを証明。ネット上では「本当に上手すぎる!」「鳥肌立った」「鍵盤になりたい」など称賛の声が噴出している。
「第5話では坂口のピアノの腕前に感激する視聴者が続出しましたが、それと同時に肌の白さにも注目が集まりました。とくに吉岡里帆と横並びで座るシーンでは、吉岡よりも肌が白いことが明白になりました。それも、坂口の肌色は欧米人のような“ピンク系の白さ”なんです。今年1月期に放送されたドラマ『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)で坂口が金髪モデルのKEYを演じた際に、『日本人でこれだけ金髪が似合うのは坂口しかいない』と言われていましたが、まさにその通り。坂口の肌色が欧米系の白さだからこそ金髪がよく似合っていたんです」(ファンション誌ライター)
ドラマ視聴率は初回9.8%から10.0%、9.5%、9.2%、9.4%と苦戦しているが、坂口の人気はうなぎのぼりのようだ。