「今付き合っている相手からなかなかブロポーズされない」「相手が結婚に踏み切らない」という場合には、結婚を意識させるというのも一つの方法です。世の中の男性は、どんなときに結婚を意識するのでしょうか?
■帰宅後、彼女が明るく出迎えてくれたとき
仕事で疲れて帰ってきた自分に対し、彼女が明るく出迎えてくれたとき、ふと「毎日出迎えて欲しい」と結婚を意識することもあるようです。
■風邪をひいたときに看病してくれたとき
自分が風邪のとき、彼女が看病してくれたり、おかゆを作ってくれたり、買い物に行ってくれたりするのは、かなり幸せを感じるようです。一人暮らしで苦労して風邪を治す男性もいる中で、こんなときは“よい奥さん像”を意識せざるを得ないようです。
■自然と楽しい時間を過ごせているとき
悲恋改善アドバイザーである田尾真一さんの著書「男はその時、何を考えているのか?:彼の愛を呼び起こす39のヒント」(PHP研究所刊)によれば、男は女性と2人きりで過ごしているときに、「自然と楽しい時間を過ごせる」と結婚を意識するのだとか。
これらのことをすべて感じさせることが、相手から「この子となら!」と決意させることにつながるかもしれません。これらが実践できるシーンを狙いましょう。