アサジョ

イケメン ラブ エイジングケア!大人女子を楽しむための情報サイト!

イケメン
2017/02/03 18:15

人気急上昇「純烈」の魅力に迫る!(4)最年少メンバー・後上翔太が感謝する爆買いファンの“熱意”

イケメン
2017/02/03 18:15

20170203junretsud

「僕もついに30代に突入してしまったんですね。もっとも、グループの中で末っ子というポジションは永遠に変わらないんですが(笑)」

 最年少の後上翔太(30)は、笑顔を交えて言う。他のメンバーのように戦隊ヒーロー出身ではなく、しかも、大学生の時に加入したという特別な入り口だった。

「当時、所属していた事務所の経営陣に呼び出されて、なぜか社長のソファに座らされて、PVを見せられたんです。それが『純烈』の前身だった『カズ酒井と東京ダンディ』の映像。正直、ちょっとダサいなと思ったんですが(笑)、社長に『どうだ?』と聞かれたら『渋くてカッコいいですね』と答えざるを得ない。そしたらメンバーの数が足りないというので、加入することになりました」

 リーダーの酒井一圭と面談すると「二足のワラジはダメだ、学校辞められるよね?」と言われた。後上は親にも相談せず、これを了承。ただ、その直後に「針のむしろ」が待ち受けていた。

「まだ結成当初は仕事もあまりないですから、学校は辞めているのに週5日は家にいる状態ですよ。今でこそ親父も健康センターのライブを観に来てくれますが、あの頃はツラかったですね」

 雌伏の日々を乗り越え、今では熱狂的なファンに迎えられるようになった。ふれあいがモットーの純烈には、名物とも呼べる人も少なくない。

「僕らが知らない3カ月先のスケジュールを教えていただくこともありますし、同じCDを1600枚も買ってくれた方もいました。それこそ、CDを敷いた海で眠れるくらいに(笑)。そこまでの熱意は、裏切っちゃいけないとつくづく思いますね」

 そんな「純烈」の魅力あふれるフォトと詳細インタビューは全国のセブンイレブンで発売中の「Asa-Jo Premium(アサジョプレミアム)」にて掲載されているので、ぜひチェックしてみてはいかがか。

全文を読む
タグ
関連記事
スペシャル
Asa-Jo チョイス

40代の「推し活」で実践したい“参戦コーデ”のヒント

夏は屋内外のライブやイベントが増えることから「推し活」にも力が入りますよね。そんな中、ライブやイベントなどの“参戦コーデ”をしっかり固...

【ワークマン】快適な履き心地!疲れにくいスニーカー3選

「立ち仕事で足が棒のようになる……」「年齢とともに歩き疲れるようになった……」などと感じているみなさんは、もしかしたらシューズに問題があるのかもし...

幸せホルモンが出まくっている!?「ぬいぐるみ」を“溺愛”している大人たちの実態

世の中には「ぬいぐるみ」を愛でるのが大好きな大人がいます。「ぬいぐるみなんて普通に部屋にある」と思う人もいるかもしれませんが、もっと度を超して好き...

注目キーワード
アサジョ twitterへリンク
PageTop