10月30日に所属事務所の公式サイトで結婚を発表した佐々木蔵之介。ネット上では実年齢より若く見える佐々木の容姿に改めて驚く声とともに、「結婚報告文」に書かれている「あるフレーズ」に注目が集まっているようだ。
「佐々木は《私も53歳の、もういい歳です。一人の生活があまりに長過ぎて、この先の生活が大きく激変することも望んでおりません》と、自身の年齢を引き合いに出しながら、《これからは夫婦で共に生きることになりますが、相手も落ち着いた歳なので、穏やかに過ごせれば、ゆっくり年を重ねることができれば、それだけです》と、今後の夫婦生活に対する希望を述べたのですが、多くの人々が気になったのは『落ち着いた歳』というフレーズのようです。
『スポニチ』によれば、お相手は交際歴10年ほどの30代後半の一般女性ということですが、『芸能人男性が結婚相手の年齢を公表しない時は、かなり年下ってこと。イメージダウンを回避したいから相手の年齢を明かさないんだよね』『10年くらい交際してたってことは、20代後半から40代の佐々木と交際してたってことだよね』『佐々木と同年代と呼べるのは40代前半の年の差10歳まで。佐々木もやっぱり若い女が好きなのか』『落ち着いた歳なんていうから、同年代のアラフィフと結婚したのかと思ってた。30代後半は落ち着いた歳とは言わないと思う』といったブーイングがあがっています」(女性誌記者)
批判の声が多いということは、それだけヤキモチを焼かれているということ。佐々木も罪な男だ。