松田龍平が企画から参加!新ドラマ「探偵さん、リュック開いてますよ」最大の魅力は「事件解決しないことも」
1月9日スタートの松田龍平主演ドラマ「探偵さん、リュック開いてますよ」(テレビ朝日系)に期待する声が大きくあがっている。
おもしろい作品に数多く出演している松田が、企画段階から参加。「ミステリー枠」と言われ、それだったら「探偵かなぁ」と思いついたそうだ。
「テレ朝ドラマ公式YouTubeチャンネル」に出演している松田と、監督・脚本の沖田修一氏によると、よくある「探偵もの」にしたくなかったとも。
松田演じる主人公の一ノ瀬洋輔は、失踪した父の後を継いで探偵稼業を営みながら発明に力を注ぐ、探偵兼発明家。小さな田舎町・西ヶ谷温泉にある、廃業した実家の温泉宿を探偵事務所および住居にしている。洋輔はかつてアメリカで“負の感情”をエネルギーに変える研究をして、見事に成功したという。洋輔の帰国により西ケ谷温泉は、不思議な乗り物が行きかう、ちょっと変わった温泉街になり、個性あふれる依頼人たちからの奇妙な依頼に、洋輔はゆるっとふわっと頑張らずに、解決したりしなかったりするという。事件が解決しない「探偵もの」なんて、いったいどういうことだろうか。
これだけでもう、早く見たくてしょうがない。
「探偵」と「松田龍平」がセットになると、1979年9月18日から1980年4月1日まで放送された松田優作主演の超名作ドラマ「探偵物語」(日本テレビ系)、1983年公開の薬師丸ひろ子が主人公の女子大生・直美を演じ、優作が直美から「ドジな探偵さん」と言われる映画「探偵物語」の2作品を思い出さずにはいられない。
優作の長男・龍平は、どんな「探偵さん」を演じてくれるだろうか。
(森山いま)
