透明感は昔のまま!女優のん32歳「2026年の再ブレイク」 を「菊池風磨と共演ドラマ」が後押しの予感
女優・のんといえば、かつては本名の「能年玲奈」として活動し、2013年度上半期放送のNHK朝ドラ「あまちゃん」でヒロインに抜擢され大ブレイク。しかし、15年から16年にかけ、所属事務所との独立トラブルが発覚し、以降は「のん」と改名して芸能活動を続けてきた。
が、独立トラブルの影響は大きかったようで、テレビではCMこそ出演しているが、民放テレビ各局の忖度があったのか、ドラマでは見かけなくなり、のんは独立後、アーティスト活動や映画への出演をメインとして実績を積んできた。ただし、そうした分野では着実に女優としての実績を積み重ねてきた。独立後に出演した作品としては、22年の主演映画「さかなのこ」で日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞。配信作品でも活躍し、25年には「新幹線大爆破」(Netflix)をはじめ、主演作の「幸せカナコの殺し屋生活」(DMM TV)、「MISS KING / ミス・キング」(ABEMA)へ出演している。
そんなのんは、1月8日から放送され、1月28日放送回で第4話を迎える冬ドラマ「こちら予備自衛英雄補?!」(中京テレビ・日本テレビ系)で、久しぶりに地上波連ドラのレギュラー出演を果たした。同ドラマは、timeleszの菊池風磨が主演を務め、原作・脚本・監督を極楽とんぼの加藤浩次が担当。それぞれに特殊能力を秘めた7人が「予備自衛英雄補」として招集され、密室での会話劇などを披露する新しい形のドラマだ。
この作品でのんは、予備自衛英雄補の2人目として招集される「サエ/火尾紗衣」を担当。ドラマではヒロインとなるキャラで、痛みや病がある人に手をかざすと近くにいた人にそれらを移す特殊能力があり、人と関わることを避け、会社でも浮いた存在というOLという役どころ。連ドラには12年半ぶりのレギュラー出演だ。
「のんさんは、ドラマ出演にあわせ12月23日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演して話題に。現在32歳ですが、透明感はむかしのままで、SNSでは『きれいになった』『美人すぎる』など、絶賛の声が多く投稿されたんです。復帰に関してSTARTO ENTERTAINMENの元社長・福田淳さんが、独立後ののんさんとエージェント契約を結んでいることが大きいとされます。実際、今回、STARTO社所属の菊池さんのドラマでヒロインを務めており、今後はSTARTO社のタレントの作品で起用されることが多くなりそう」(民放関係者)
2026年こそ本格復帰の年になりそうだ。
(渡邊伸明)
