【リブート】鈴木亮平「リブート儀堂」より「ホンモノ儀堂」のほうがカッコよく見えることに「スゲェ演技力!」
2月22日放送の日曜劇場「リブート」(TBS系)第5話で早瀬陸(松山ケンイチ)がリブート(顔を変えてなりすまして生きること)した儀堂歩(鈴木亮平)と、本物の儀堂歩(鈴木亮平/1人2役)が直接対面するシーンがあったことに注目が集まっているようだ。
このシーンでは鈴木が1人2役を演じ分けていたのだが、ネット上には「元から儀堂がどっちで、早瀬陸がリブートした儀堂がどっちなのかわかる!」「ちょっと言葉に険があるのがホンモノ儀堂で、素直なのがリブート儀堂だとすぐにわかる演技をしてる鈴木亮平の演技力がすごすぎる」「どっちも鈴木亮平なのに早瀬陸と儀堂歩の別人格に見えるってどういうこと?」といった驚きの声とともに、鈴木の演技者としての技術を称賛する声が視聴者から数多くネットにあがっている。
中でも興味深いのは「ホンモノ儀堂のほうがリブート儀堂よりカッコよく見えるから不思議」と指摘する声が少なくないことだ。
どちらも鈴木が演じているキャラクターだが、「ホンモノ儀堂」には2021年公開の映画「孤狼の血 LEVEL2」で鈴木が演じていた極悪かつ凶悪な上林成浩のようなゾッとする冷徹さが感じられるのに対して、「リブート儀堂」には冷徹さはまったく感じない代わりに、平和主義で温かい心の持ち主だとわかるとする声まである。乱暴に言えば、冷たさを感じるホンモノ儀堂のほうが、温かさを感じるリブート儀堂よりもカッコよく見えるということだろう。
鈴木が2役をきちんと演じ分けているとは言っても、「頭が混乱する」「ストーリーがこんがらがってついて行けなくなってきた」といった声や、「誰が何を欺くために嘘をついているのか考えることが面倒くさい」「登場人物のセリフや表情を注意しながらドラマを見ることに疲れた」といった声もあがり始めているようだ。次回第6話の予告では、ホンモノ儀堂とリブート儀堂が2人並んで拘束された状態で冬橋(永瀬廉)から銃口を向けられていたが、どんな展開になるのだろうか。
(森山いま)
