ライフ
2026/05/28 07:30
JFA宮本恒靖会長も感銘! 森保一監督が代表選手から“絶大な信頼”を集めるワケ「夜中の2~3時にホテルで…」
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2026/05/28 07:30
日本サッカー協会の宮本恒靖会長が5月25日放送のNHK「日本サッカー協会会長 情熱授業 FIFAワールドカップ 教えて!宮本先生」に出演。日本代表を指揮する森保一監督と選手たちの深い信頼関係を感じさせるエピソードを披露した。
現役時代、日本代表のセンターバックとして活躍した宮本会長は、2002年の日韓W杯、2006年ドイツW杯に出場しキャプテンも務めた。番組では、4年に1度の祭典であるW杯の魅力や戦いの歴史を振り返るとともに、2018年に代表監督に就任し、カタール大会に続いて日本史上初となるW杯2大会連続指揮に挑む森保監督の人柄についても語っている。
宮本会長は、森保監督の“選手ファースト”な姿勢について、遠征先での印象的なエピソードを紹介した。
「試合中はアツいところもあれば、試合が終わって、夜中2時〜3時に選手たちがホテルを後にして空港に向かうんですよ。それを毎回、監督がロビーに降りてきて、『お疲れさん、ありがとう』って、一人ひとりに労いの言葉をかけるんです」
この話に、タレントの井森美幸が「お見送りがあるんですか?」と驚くと、宮本会長は「選手たちも、そういう事をされると意気に感じて、頑張らなきゃいけない」とし、「選手との信頼関係はかなり厚い」と話していた。
高熱でダウンした久保建英の部屋に“ピンポーン”
森保監督の選手想いな一面については、レアル・ソシエダ所属の日本代表・久保建英も、過去のインタビューで明かしている。
「2022年12月放送の『ZIP』(日本テレビ系)で話しています。久保はカタールW杯決勝トーナメント1回戦のクロアチア戦を体調不良で欠場。試合前には他の選手から励ましのメッセージが送られてきたそうですが、チームが試合会場に向かう直前、森保監督が久保の部屋を直接訪ねてきたというのです。久保は『15時ぐらいに部屋のピンポンが鳴って、清掃の人かなと思って少し待たせちゃって。ドアを開けたら監督がいたのですぐ謝りましたね。すみませんって』『僕の熱が38度あるのは知ってたんで、まさか来るとは思ってなかった。部屋の中に入って来られて。“うつるから大丈夫です”って言ったんですけど“大丈夫だから”って。“絶対に勝ってくるから”って』と、森保監督から温かい言葉を受け取ったそうです。出場する選手だけでなく、悔しい思いを抱えながら欠場する選手へのメンタルケアも欠かさない。チーム全員で戦うんだという意識を強く持っている人なのでしょう」(スポーツライター)
選手と真正面から向き合い、リスペクトを忘れない森保監督。6月11日に開幕する北中米W杯では、日本サッカー史上初となる“ベスト8”以上の景色を見せてほしいところである。
(木村慎吾)
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