芸能
2026/07/10 07:30
Mattの“肩ヒアル”挑戦に美容クリニックスタッフが「パッドで十分では?」率直指摘
芸能
2026/07/10 07:30
元巨人でオイシックスCBO・桑田真澄氏の次男であり、タレントのMatt(アーティスト名「Matt Rose」)といえば、美容への飽くなき探究心で知られる が、今度は“肩”へのヒアルロン酸注入を報告し(6月16日の自身のインスタグラム)、美容業界からも大いに注目されているようだ。
Mattが目指したのは“ハンガーのような美しい肩のライン”だそうで、Tシャツをキレイに着こなせる肩を理想としているようだ。顔だけでなく体のラインにまで美意識を向ける姿勢は、いかにもMattらしい。
近年、美容医療のトレンドは顔だけにとどまらない。輪郭形成や肌管理に加え、首、デコルテ、肩まわりなど、“全身のシルエット”を整える施術にも注目が集まっている。韓国では肩ボトックスやボディライン形成がすでに浸透しており、日本でも徐々に関心が高まっている。とはいえ、肩へのヒアルロン酸注入については、美容業界でも賛否が分かれるようだ。
「一時期の楽しみのためならアリ」
今回の“肩ヒアル”施術の結果に、Matt自身は「ゲットできて嬉しい」と絵文字付きで綴っており、満足しているようだが、美容クリニックのスタッフは、今回のMattの挑戦について率直に、こう感想を語る。
「正直、この先、やりすぎると無理があるかなと思いますね。公開した写真の程度ならいいですが、ヒアルロン酸だと、シリコンのような硬さを作るのは現実的ではありませんし、Tシャツをかっこよく着こなしたいという目的なら、正直そこまでやる必要があるのかな、とも感じました。むしろ不自然に見える可能性もあります。極端な話、パッドでいいのでは?とも思ってしまいますね。もっとも、ヒアルロン酸はいずれ体内に吸収されるので、一時期の楽しみのためならそれもアリですね」
Mattの挑戦には驚きの声も多いが、それだけ“理想のシルエット”に対する意識が高まっているとも言える。顔の美しさだけでなく、全身のラインまでデザインする時代—美容医療は、ますます新たな領域へと広がっている。ただ、一方で重要なのは、流行や理想だけを追いかけるのではなく、自分の骨格や体型に合った選択をすることだろう。美しさを追求する自由が広がる今だからこそ、“自分だけの美学”が最重要視される時代なのかもしれない。
(小津うゆ)
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