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2026/07/03 07:00

9月公開「踊る大捜査線」最新作に「佐藤二朗ハラスメント報道」が飛び火!フジが頭を抱える“プロモーション起用”の難題

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2026/07/03 07:00

 俳優の佐藤二朗をめぐる「ハラスメント報道」の余波が広がり続けている、

 7月1日、文春オンラインは、佐藤がドラマ「夫婦別姓刑事」(フジテレビ系)の撮影中、W主演の橋本愛に対する問題行為を起こしていたと報道。外部弁護士による調査で、フジ側が「深刻なハラスメント」と認定したとも伝えられた。

 これを受け、佐藤は自身のXで「もうこれ以上は我慢できません」などと猛反論。7月2日には佐藤の所属事務所が社長名義でコメントを発表し、「その内容を到底受け入れることはできません」として、ハラスメントを完全否定した。

 一方、フジ側は「当社から男性俳優の言動について、厳重注意を行うとともに、再発防止を求めたことは事実です」と報道の一部について事実関係を認めるコメントを発表。佐藤サイドと真っ向から見解が食い違っているのだ。

「フル回転してもらう予定だった」が…

 この騒動は佐藤も出演する9月18日公開の映画「踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!」にも直撃している。同作は、1997年の連続ドラマ開始以来、フジテレビを代表する大ヒットシリーズとして知られる「踊る大捜査線」の最新作。織田裕二演じる青島俊作が本格復帰することでも注目を集めており、フジにとって別格の超大型タイトルだ。テレビ関係者が語る。

「フジとしては本来、公開前のプロモーション番組や情報番組への出演などで、佐藤にもフル回転してもらう予定だったと聞きます。佐藤はトーク力があり、バラエティ対応も抜群。作品の話題作りには非常に使いやすい俳優ですからね」

 ところが、ハラスメント報道によって状況は一変してしまった。

「トラブルのきっかけがフジのドラマであり、いまも佐藤側とフジ側の言い分が食い違っていることで、佐藤に宣伝を依頼するのは困難となりました。仮に佐藤が受け入れたとしても、視聴者から『あの件はどうなったのか』と見られてしまう。非常に悩ましい状況です」(同関係者)

 公開まで残り2カ月あまり。「踊る大捜査線」史上、最大のピンチが訪れている。

(塚原真弓)

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