では、限りなく嫌われているママタレ部門へ!
堂々のぶっちぎり1位は神田うの(41)だ。
「デビュー以来、人をイラッとさせる数々のセレブアピールはママタレになっても健在。もはや炎上クイーンの域です」(週刊誌記者)
6月には「しくじり先生俺みたいになるな!!」(テレビ朝日系)に出演し、ベビーシッター窃盗事件で叩かれてKYを卒業すると宣言したが、何も変わっていないようだ。
「号泣会見までして、ネットユーザーやマスコミに叩かれまくって初めて自分を見つめ直したなんて言っていましたが、その後も上から目線は相変わらず。奨学金返済に苦しむ若者には、『世の中甘く見てる、飲みに行くな』とアドバイスしてた。お金のことなると一気にボロが出る。そんなはした金で困ってるの? というオーラがうざい」(34・東京)
2位は、同じくKYキャラの安藤美姫(28)だ。
「テレビでは他人のコメントに、自分の意見をかぶせまくって悪目立ちばかり。何様なの? 今はスペインの選手と交際してることをアピールしまくり、外国人と交際してることをステータスにしてるのがミエミエ」(41・大阪)
と、すべてが炎上中だ。
3位には、まだまだ元気なカイヤ(54)。
「仕事欲しさに浮気騒動。鬼嫁キャラはみんな飽きてる! 誰も驚かないのに、まだやってるのにイラッとくる」(38・神奈川)
4位に入ったのは、ジェットコースターのような人生の加護亜依(28)が入った。8月に美容院を経営する一般人と再婚。
「加護ちゃんに寄ってくるのはヘンなおじさんばっかり。心配を通り越して、人を見る目がないのかなって。再婚報告のファックスも誤字が話題になってたし(笑)」(30・千葉)
5位は紗栄子(30)だ。
「年商1000億円の通販サイト『ZOZOTOWN』の運営会社社長・前澤友作氏(41)と交際中。プライベートジェットを普段づかいするカップルです」(前出・週刊誌記者)
そんな泣く子も黙るスーパーセレブぶりが反感を呼んでいるが‥‥、
「11月の誕生パーティの費用が1000万円。会場の反対を押し切って、ローションでヌルヌルの滑り台をモジモジ君スタイルで滑り落ちたっていうから‥‥民度が残念」(32・大阪)
5位の加護と同じ元モーニング娘。の辻希美(29)も、負けじと7位に。
「ブログの閲覧数で多い時には1カ月で1億ページビュー(PV)を記録し、広告収入が月間500万円超と報じられたことも。ママタレのサクセスロードを切り開いたとも言えますが、炎上の多さも話題です」(スポーツ紙記者)
「サングラスで授業参観」「スーパーで買い物中に歩きながら授乳」など、炎上ネタが満載のブログだ。
「結婚式で絶対タブーの白ワンピで出席とかヒジョーシキの塊」(33・東京)
同じく炎上ネタの宝庫、木下優樹菜は10位に。
「夫の藤原敏史(46)に街中でタメ口で接触してきた一般人に対し、『次やったらマジで許さねぇ!』と激怒。カラまれればすぐ反応してしまうヤンキー気質が、炎上する要因です」(週刊誌記者)
先日もイジメネタで炎上したばかり。
「学生時代に気に入らない女子を不登校に追い込んだと自慢してたけど、全然笑えない」(40・京都)