女優の真木よう子が6月28日からツイッターをスタートさせた。ツイートはまだ39ながら、早くも5万人以上のフォロワーを集めている。
美人女優だけにどんなツイートをするのか注目が集まっているが、想像していたものとは違うようでファンが困惑する事態になっている。
「真木がツイッターを開設すると、すぐに『なりすまし』ではないかという声が上がりました。というのも、証拠として自身の写真をアップしたのですが、それがなんと、アヘ顔の両手ピース(笑)。その後も似たようなダブルピースや、ラッパー風のポーズを決めたショットを公開するなど、彼女のシリアスなイメージを覆すような投稿を繰り返しています」(週刊誌記者)
真木のアカウントに本人であることを証明する認証バッチが付いていないこともあり、なりすまし説がくすぶった。さらに肌のくすみやシワをまったく隠していないことも疑惑の原因となっている。
「女優や歌姫がツイッターやインスタグラムに写真を投稿する場合、修整するのが当たり前。肌をなめらかにするのはもちろん、中には骨格や体型まで変えてしまう猛者もいる。ところが真木の写真はどれも素のまま。経年変化を隠そうともしていません。そんなナチュラルな姿勢に女性からは称賛する声が上がっています」(前出・週刊誌記者)
真木には姑息な修整テクなど身につけず、このままの姿勢を貫いてほしいものだ。