アサジョ

イケメン ラブ エイジングケア!大人女子を楽しむための情報サイト!

ライフ
2019/05/04 18:14

我が子を「本番に強い子」にする育て方

ライフ
2019/05/04 18:14

 発表会やスポーツでの試合、試験などで実力を出し切れるかどうかは、成功と失敗の分かれ道となります。せっかくの努力が水の泡にならないよう、我が子には本番に強い子になって欲しいですよね。教育現場での子どもたちの様子から、本番に強い子の特徴を探ってみました。

 子どもたちに自信のほどを聞いてみると、結果を出してくる子ほど「できそう!」「勝てそう!」という答えが返ってきます。一方、「うーん…自信がない」と答える子は、手が震えてしまって思うように力が出せず、「やっぱりダメだった…」と言いながら戻ってきます。とはいえ、面白いのは自信のある子がいつでも力のある子とは限らないということ。「(練習しなかったけど)なんだかできる気がする!」と呟く子が、驚きの結果を出してくることだってあるのです。

 こうしてみると、本番の緊張する場面で実力を出し切れるかどうかは、いかにリラックスして(いつも通りに)できるかどうかにかかっています。それには、「いつも通りやれば大丈夫」という自信が大きな支えになります。

 どんな子が自信をつけているのかが分かれば、努力した分だけ結果を出せる子になれる。そう思って子どもたちの観察を続けていると、面白いことに気付きました。それは、普段から「よっしゃー、これもできた!」「分かっちゃったかも!」「今日の練習でね、これができるようになったんだよ」などと、自分を認める発言をたくさんしていること。

 つまり、それは日頃から自身を見つめ、成功体験の実感を積み重ねているのです。自分に言い聞かせる「私なら、できる!」ではなく、「あんなにたくさん成功したのだから今回だって大丈夫」と、自分なりの根拠を持って自信を感じているのです。

 自信を積み上げるのは、日々の成功体験です。初めてのことは、誰でも不安で、緊張しやすいもの。だからこそ、できた実感や自分自身への期待(できる自分でいたいという意欲)が必要です。そのために周りの大人ができるサポートといえば、目の前の子の成功体験をしっかり言葉にして伝えることでしょう。

 大人からできていると言われることは、大きな自信として子どもたちの心に残ります。本番に強い子にするのなら、日々成功している状態にすればいい。何ができているのかを観察し、言葉にし、自分に、相手に伝える習慣がついているご家庭は強いのです。

「自信をもってやってきなさい!」では自信は湧きません。自分から「これは得意だから任せてよ!」と言えちゃうくらい、たくさんの成功体験を積ませることが、本場に強い子にする大きな近道です。

(Nao Kiyota)

全文を読む
タグ
関連記事
スペシャル
Asa-Jo チョイス

【沢尻エリカと熱愛報道】橋本良亮 再注目された、あの“年上が好きすぎる”驚愕発言

 A.B.C-Zの橋本良亮と沢尻エリカの熱愛報道が、注目を集めている。9月9日の「NEWSポストセブン」によれば、2人は都内のイタリアンレストラン...

向井康二とデート報道の過去も…女性タレントが投稿した「“映り込み”動画」にSnow Manファン大激怒のワケ

9月15日、Snow Man・向井康二が自身のインスタグラムを更新。ファッションブランド「バーバリー」のブランドアンバサダーに就任したことを報告し...

急逝の森本レオさん 「過去の女性問題」へのバッシングに苦言を呈した立川志らくに批判続出

俳優やナレーターとして親しまれた森本レオさんが9月4日、83歳で亡くなったことが所属事務所から発表された。原因不明の突然死とされ、葬儀は家族のみで...

注目キーワード
アサジョ twitterへリンク
PageTop