テレビ東京の相内優香アナウンサーの“衝撃のボディ”を7月7日発売の「フラッシュ」が伝えた。自慢の豊胸よりも目立っていたのは……?
同誌がキャッチしたのは、ドラッグストアで買い物を終えた相内アナの姿。スウェットパーカーにハーフパンツを合わせたカジュアルな出で立ちで、マスクからのぞく美貌は健在だ。ところが、それ以上に目立ってしまったのが、体型。ざっくりしたスウェットパーカーのせいかもしれないが、そのシルエットは絵に描いたような寸胴に見えるのだ。
「逆に大きめのスウェットで寸胴を隠しているのかもしれませんね。ウエストのくびれは感じられず、太腿も立派。テレ東入社時にはストレスで6キロ太ったことを明かしていましたが、その後も年々ふっくら化が進行しているようです」(女子アナウォッチャー)
相内アナといえば、趣味でキックボクシングをやっていたはず。ボディは引き締まるはずなのだが……。
「ジムに通ってキックボクシングでカロリーを消費しても、それ以上に摂取量が多いのでしょう。2019年12月1日更新のツイッターによると、キックボクシングの後、『戦った後は、豪快に400gのステーキをいただきました笑』と綴り、ボリュームたっぷりのステーキの写真を投稿。『この半年で、キックのパワーがだいぶ強くなりました』とありますが、ステーキで体重が増えたぶん、キックも重くなったのは?」(前出・女子アナウォッチャー)
普段の食生活もふっくら化の原因になっているようだ。女子アナウォッチャーが続ける。
「4月16日更新のツイッターでは美味しそうなごはんの写真を投稿し、『白米は飲み物な気がしてきたぞ』『どうしよう。何杯もいけてしまいそうだ』と食欲を隠さず、4月20日には『得意料理は昔も今も“生姜焼き”です』と告白。4月22日にはメープルシロップをたっぷりかけたパンケーキの写真を投稿。これで太らないわけがありません」
ただ相内アナには、むっちりしてこそ可愛いとの声もある。この食べっぷりであれば、ファンからの声援もキックのパワーもさらにアップすることだろう。
(石田英明)