9月10日公開の映画「四月は君の嘘」で主演する広瀬すず。原作マンガは新川直司による累計発行部数500万部を超える作品で、深夜アニメ枠として有名な「ノイタミナ」(フジテレビ系)ではアニメ化された同作品が14年10月から15年3月までの2クール放送され、人気を博した。
「ここまで人気の高い作品ですから、原作マンガファンからキャスティングに対してブーイングが起こるのは想定内です。ところが、今回は芸能関係者の間から不穏な噂が流れているんです。それは“フォスターの呪い”と言われるもの。フォスターとは広瀬が所属する事務所の名前で、厳密にいえば広瀬はフォスタープラスに所属しています。同事務所には鈴木杏、北乃きい、広瀬アリスら若手女優が所属していますが、みな20歳を超える頃になると『ゴツい』と表現される線の太いたくましさを感じさせる女性に成長し、残念がられているのです。広瀬も18歳になり、デビューの頃よりかなり線の太さを感じさせるようになってきたことから『フォスタープラスに所属する美少女はゴツくなる呪いをかけられている』とささやかれているんです」(広告代理店社員)
広瀬がこの先どんな成長を遂げるかは未知数だが、呪いの解き方を見つけておいたほうがよさそうだ。