あなたは今の会社でずっと働きたいと感じていますか? それとも、早く見切りをつけたいと思っていますか?
人はどんなときに「この会社辞めたい!」と感じるのでしょうか。女性たちの体験談を集めてみました。
■社長に「腰をマッサージしろ」と言われたとき
これは複数のハラスメントがセットでやってきたようなとんでもない発言ですが、ワンマン社長だとよくあることなのかもしれません。自分に言われたのではない場合でも、これは最悪ですよね。
■インフルエンザなのに出社しろと言われたとき
インフルエンザにかかると他の人にうつすリスクがあるため、出社は控えるのが一般的です。しかし、「それでも出てこい」と上司に言われた人もいるとか。常識を疑う発言ですし、会社にまで危険が及びそうです。
■上司のミスを部下のせいにしてきたとき
上司が、部下である自分にミスをなすりつけてきたなら、さすがに人間性を疑いますね。こんな上司はもちろん、会社自体に幻滅しちゃいそうです。
「この会社辞めたい!」と思うには十分過ぎる、これらの体験談。早めに見切りをつけたほうがよいかもしれませんね。