「終わりです」連呼も大好評!timelesz原嘉孝「超モテ期が止まらない」裏にあった「苦節15年」「こじらせすぎ恋愛観」
昨年から今年にかけて4本の冠番組が放映され、見逃し配信ではテッパンで上位にランクインするtimelesz。前身グループのSexy Zone(セクゾ)から、新メンバーオーディションを突破した寺西拓人、原嘉孝、橋本将生、猪俣周杜、篠塚大輝が加わって8人体制になったのは、昨年2月。以降の1年足らずで、業界内では「確実に数字を稼げるグループ」という認識が広まった。
セクゾ時代からの佐藤勝利、菊池風磨、松島聡はグループ歴が15年。ジャニーズ事務所(現、STARTO ENTERTAINMENT)は俳優部だった寺西と原も、ほぼ同じキャリア。対して、現役大学生の篠塚は1年弱の芸歴で、このアンバランスさがグループ人気を高めている。
そんな中、ここへきてマルチタレントとして引く手あまたなのが原だ。放映中のドラマ「横浜ネイバーズ」(フジテレビ系)には、なにわ男子・大西流星とのダブル主演で出演中。ナレーションを務めたバレーボール男子日本代表初となるドキュメンタリー映画「GRIT ‐バレーボール男子日本代表 栄光への始発点‐」も、公開中だ。昨年12月には、初主演映画「初恋芸人」が封切られており、俳優として最高潮の波に乗っている。
一方、バラエティアイドルとしては、1月8日放送のトークバラエティー「トークィーンズ」(フジ系)に出演。こじらせすぎている恋愛観を初めて包み隠さず語って、異例の2週連続となった。番組では、彼女から少しでもNG行動を取られると、交際終了を意味する「終わりです」を連呼し、自分の時間を奪う彼女の存在を、根本から否定した。Xでは〈ライブで「終わりです」うちわ見れるかな〉〈原ちゃんの終わりですスイッチ面白すぎで腹筋崩壊〉〈原担の敬具は「終わりです」〉〈原ちゃんの終わりですって癖になる〉など、原の担当(ファン)は好意的だった。アイドルライターは言う。
「原ちゃんは中学3年生からジャニーズJr.(現、ジュニア)でしたが、同期の佐藤勝利はセクゾ、目黒蓮はSnow Man、神宮寺勇太はKing & Prince(現、Number_i)で続々デビュー。自身はデビューをあきらめて、舞台俳優にシフトチェンジしました。苦節15年近くで、29歳にしてやっとtimeleszとして夢をつかんだので、いまは色恋よりも仕事に全集中。『終わりです』発言で、“職人アイドル”としてさらに好感度を高めました」
昨年は、15歳から28歳のZ世代が選ぶ「Z世代トレンドアワード2025」(Simeji調べ)の「バズったタレント」部門で、1位のマユリカに続いて2位につけた原。恋愛観はヤバ男子だが、アイドルモテ期は止まらない。
(北村ともこ)
