芸能人ならなおさらウンザリ?川島明が漏らした“LINE登録必須のスマホオーダー”への本音に共感続々
お笑いコンビ・麒麟の川島明が1月21日に自身のXを更新し、昨今の飲食店での注文方法への心境を綴っている。川島は「『うちはスマホでしか注文できませんし、その際は必然的にLINE登録もしてもらうことになりますぜ大将!』と店の前に書いといてもらえれば入らなかったのに」と、LINEの友達登録を求めるオーダー形式への思いを投稿した。
「最近では、各テーブルに冊子タイプの物理的なメニューを置かずに、客が自分のスマートフォンからQRコードを読み取って店のメニュー画面を表示させる形式が増えています。その際、LINEの友達登録が必須になっているケースも多く、店にWi-Fi環境が準備されていないこともあるため、客側からすると、なぜ店の注文のために自分のスマホの通信費やバッテリーを使わなければならないのか?という不満が溜まりがちです。店側にすれば、注文のミスを減らしたり、人件費の削減、メニュー冊子のコストをカットできるのでしょうが、川島のようにそれを敬遠する層は多く、ネット上にも共感の声が続々。いわく、『これ、わかるわーー。スマホでしか注文できないなら店内のWi-Fi必須にしてほしいし、注文用の端末を用意してよって思う』『先に書いといてくれたら最初から入らない選択ができるのにね』『スマホのバッテリーがなくなったらどうすんの?』『こういう店は2度と行かないってなります』といった具合です。特に芸能人の場合、自分がプライベートで使用しているスマホでLINEの友達登録まで要求されてしまうというのは、あまり気が進まないでしょう」(テレビ誌ライター)
なお、デジタルマーケティング事業を展開する「NEXER(ネクサー)」が全国の男女300人を対象に実施したアンケートでは、「飲食店でスマホ注文ができる場合、店員に直接注文することと比べ、どちらが好きですか?」というテーマで「51.7%」が「店員に直接注文」を選び、スマホで注文したがる人は「16.3%」に留まった。また、「飲食店内でスマホ注文を利用していて、改善してほしい点はあるか?(複数選択可能)」との問いには、「メニューが見づらい、分かりにくい」が42.7%で、「スマホの画面操作に慣れていない人への配慮が不足」にも38.7%の回答が集まった。
飲食店は、こうした客側の潜在的な不満の蓄積と、様々なコストカットによるメリットを天秤にかけて慎重に判断を下す必要がありそうだ。
(木村慎吾)
