【豊臣兄弟!】中沢元紀演じる信長の弟・信勝は瞬間退場!気になる“信長”小栗旬の「思惑」
1月25日放送のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」第4話で中沢元紀演じる織田信勝が初登場した。しかし、兄・信長(小栗旬)を暗殺しようとしたことが信長の回想として描かれ、重臣の柴田勝家(山口馬木也)に背後から斬られ、手を伸ばし信長の足元に手を伸ばしながら息絶えるシーンが描かれた。
中沢は、2023年放送の「下剋上球児」(TBS系)で名門クラブチームの元エース・犬塚翔を演じて注目され、前クール放送のNHK朝ドラ「あんぱん」でやなせたかし氏をモデルに描かれた柳井嵩(北村匠海)の弟・千尋を好演。海軍少尉となり、白い軍服を着用した姿は清潔感あふれる凛々しさがあり、役者としての飛躍を感じさせてくれた。
そんな中沢が「信長の弟・信勝」を演じると公表され、多くの人々が中沢の雄姿に期待していたのだが、横顔を見せて登場したかと思うと5秒ほどで柴田勝家に斬られてうつ伏せに。そのためネット上には「もっとちゃんと中沢元紀君を見たかった」「どこに中沢君が出て来るかと期待していたら秒で死亡退場!」「せめてもっとはっきりと、うつ伏せに倒れるまでの顔をスローモーションで撮るとかしてほしかった」など、もっと中沢のことを見ていたかったと残念がる声が数多くあがっている。
中沢は小栗が社長を務める芸能事務所「トライストーン」に所属する俳優だ。小栗が信長を演じているということは、中沢がバーター出演だったことは誰もが勘繰ってしまうところだろう。
俳優は「民放ドラマ」に出演するより、「NHK朝ドラ」「NHK大河ドラマ」に出演したほうが、「朝ドラ俳優」「大河俳優」という冠が付き、箔が付く。「朝ドラ俳優」であり「大河俳優」になった中沢を、トライストーン社長の小栗は喜んでいるのではないだろうか。
(森山いま)
