「もう仕事は嫌だな」と感じたら……職場という戦場で役立つ“推し”の力
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月曜日の朝や連休明けのどんよりした空気に飲み込まれ、「仕事に行きたくない……」とため息をついていませんか?責任感だけで自分を突き動かすことには限界...
「デパコス」「限定スイーツ」「ブランドもの」「ファッション」「マッサージ」などで定期的に自分の心身を癒やしているはずなのに、なんだかいつも疲れている……と悩んでいませんか? 今回は、疲れた体を癒やす“本当の意味”でのリフレッシュ術をご紹介!
何をしても疲れが取れないのなら、ストレス解消のためのアクティブな行動が逆に「散財した罪悪感」や「移動の疲れ」を連れてきてしまっているのかもしれません。罪悪感や疲労感を覚えずに満足できるのならばOK、そうでない散財や移動は次のような「0円リフレッシュ」に変えて自分を取り戻しましょう。
パンパンになった脳のメモリを空にする習慣がないと、どんなことを詰め込んでも疲れ切ってしまいます。裏紙や古いノートの前に10分間向き合い、いま頭にある「明日やること」「夫への不満」「将来の不安」「子どもについての不安」「悩んでいる夕飯の献立」などを、支離滅裂なまますべて書き出す「ブレイン・ダンプ」をしてみましょう。
脳内にあるものを文字として外に出すことで、驚くほど頭が軽くなりますよ。この10分は、カフェで1,000円を払う以上の価値となり、頭の整理に役立つことでしょう。
1人になれた15分間を逃さずに、「何かやらなきゃ」を一旦置いておいて昼寝に集中してみましょう。カーテンを閉め、スマホを手放し、お気に入りの枕に横になる。この“本気で環境を整えた昼寝”は、高級スパの施術にも匹敵する回復力があります。誰にも邪魔されず、贅沢なリフレッシュタイムを満喫してください。
ただの買い出しや幼稚園の送り迎えの道を、あえて“初めて歩く旅人”の視点で歩いてみましょう。「あそこのおうちの生垣、いい香りがする」「この角の掲示板には面白いことが書いてある」など、普段スルーしている景色に意識を向けるだけで、脳は非日常を感じてリフレッシュします。五感を研ぎ澄ませて歩くことで、ジムの会費を払わなくても体を動かしながらのリフレッシュを実現できますよ。
何かを手に入れることではなく、自分を縛っているものから解放することも最高のご褒美です。まずは0円で自分を整えてから、欲しいものを手に入れてみてはいかがでしょうか。
(Nao Kiyota)