芸能
2026/07/29 11:00
横浜流星「BL発言」に批判殺到!それでも芸能関係者が「クレームは無理筋」と断じるワケ
芸能
2026/07/29 11:00
横浜流星がファンクラブの生配信で語った“BL観”が、思わぬ炎上騒動に発展している。
7月下旬に行われた会員限定のライブ配信で、ファンから今後演じてほしい役柄について意見を求めた横浜。寄せられた「BL作品」との要望に対し、しばらく考え込んだ後、あくまで個人的な見解だと繰り返し前置きし、自身はBLに関心がなく、理解も及んでいないと回答した。
不倫を題材にした作品にも同様の反応を示し、「多様性」という言葉も自分にはよくわからないと率直に吐露。一方で、需要があるから作品が作られていることは認め、自分の好みとは別に、俳優として世間へ届ける意義のある企画なら出演を検討する姿勢も示していた。
ところが一部の発言だけが書き起こされてXで拡散。「多様性そのものを否定している」「影響力のある俳優として勉強不足」「BLを見下しているように聞こえる」といった批判が相次いだ。
これを受け、公式ファンクラブが7月26日に声明を発表する事態に。
<今回の発言は特定の作品や思想を否定などする意図はなく、個人の考えとして質問内容に回答をしたものとなります>と説明。会員限定コンテンツを切り取り、本来とは異なる印象でSNSに投稿する行為を禁止すると改めて注意喚起した。
「興味を持たない自由」はどうなる?
芸能関係者は「さすがに横浜へのクレームは無理筋でしょう」と指摘する。そして、こう続ける。
「彼は個人として興味がないという話と、役者として作品に向き合う姿勢を明確に分けている。BL作品をなくすべきとも、楽しむ人を否定するとも言っていません。むしろ需要があることを認めたうえで、意義のある作品なら演じる可能性まで示している。これを“BL批判”と受け取るのは飛躍しすぎです」
俳優であっても、あらゆるジャンルを個人的に好まなければならないわけではない。
「多様性に関する表現は言葉足らずで、誤解を招きやすかったのかもしれませんが、言葉選びへの疑問と、横浜を差別的だと決めつけることは別問題。興味を持たない自由まで認めるのが、本来の多様性ではないでしょうか」(前出・芸能関係者)
今や芸能人が「安心して「本音を語れる場所」はないのか…。
(塚原真弓)
スペシャル
Asa-Jo チョイス
