芸能
2026/09/05 07:30
「松ケンの家デカすぎ」「松村北斗は争奪戦のはず」…ツッコミどころ満載な今期ドラマの“違和感”
芸能
2026/09/05 07:30
夏ドラマが佳境を迎える中、視聴者の間では設定やキャスティングをめぐるツッコミが相次いでいる。中でも目立つのが、役者本人の魅力や画面から漂う存在感と、劇中で与えられた設定とのギャップだ。視聴者がざわついた3作品の違和感を拾ってみたい。
まずは、内田有紀とtimelesz・寺西拓人が出演する「ラストノート」(フジテレビ系)だ。本作は19歳差の恋愛を描いており、8月27日放送の第8話では、主人公・葵(内田)が元夫や周囲の反対を押し切って澄晴(寺西)との愛を貫く姿が描かれた。しかし、視聴者の見え方は、制作陣の狙いとズレてしまったようだ。
「実年齢で50歳の内田の“時が止まった”美貌が話題を呼んでいますが、逆に相手役の寺西が終始しかめっ面をしているせいでかなり老けて見え、そこまでの年の差を感じない。そこにきて、“30歳のフリーター”をめぐって女たちがあそこまで激しい取り合いをしている展開にも、視聴者から『なぜ?』との困惑声も聞かれます」(テレビ誌記者)
続いて、蒼井優主演の「Tシャツが乾くまで」(TBS系)。バス事故で夫の充(松山ケンイチ)が行方不明となり、不倫疑惑も浮上するミステリアスな展開で注目を集めた本作。劇中で明かされた充の「失踪癖」がネット検索ワードで急上昇するなど反響を呼んでいる。
「充は失踪癖があることから会社勤めを辞めてカフェオーナーとなりました。ファッション誌編集者の咲子と共働きとはいえ、充の稼ぎからして購入した家が立派すぎる。そのため、SNS上では『充の財布事情であの豪邸は無理があるのでは』『あの家を見るたびに維持費が気になって話に集中できない』といった感想が飛び交っています」(ドラマウォッチャー)
「隠しきれない」圧倒的オーラ
そして、女性たちから最大級のツッコミが入っているのが、松村北斗が出演するラブサスペンス「告白―25年目の秘密―」(日本テレビ系)だ。松村演じる爽太が岡崎紗絵演じる上司に「小学生の頃から25年間一途に片想いをしてきた」というのが物語の核になっているが、この設定自体に視聴者は首をかしげている。
「ネット上では『北斗が25年間放置されていた設定は無理すぎる』『あの容姿ならとうの昔に争奪戦になっているはず』『一般人の孤独な男枠にハメ込むにはイケメンすぎる』と、設定と本人のギャップを指摘する声が上がっています。松村も持ち前の演技力で“非モテ系”の雰囲気を醸し出そうとしてはいますが、その圧倒的オーラは隠しきれていません。彼が“25年間誰にも見向きもされなかった男”として描かれているのは、どうみてもフィクションでしかない(笑)」(女性誌ライター)
こうした重箱の隅をつつきたくなるのも、作品やキャスト陣に対する関心が高い証拠と言えそうだ。
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