W杯で対戦のオランダは日本を「舐めてる」「笑ってた」!現地でプレーする日本代表DFが“リアルな反応”を証言
森保一監督率いるサムライブルーがまたも大金星を挙げることになるかもしれない。サッカー北中米W杯で日本と同じグループFに入った強豪国オランダのフェイエノールトでプレーする日本代表DF渡辺剛が、現地から見た日本への印象について「隙がある」と分析している。
6月15日、日本はW杯初戦でオランダと対戦する。最新のFIFAランキングではオランダは7位に位置し、日本は18位。一昔前に比べれば、日本の躍進が見られるものの、まだまだオランダの強さには総合力で及ばないというのが一般的な見方である。
そして、現地オランダでも、日本を“見くびる”ようなムードが蔓延しているという。
昨年夏からオランダの名門フェイエノールトでレギュラーとして活躍する渡辺は、5月28日までにDAZNにて配信された「Mission 26」で、オランダ戦を「楽しみ」と述べつつ、「たぶん、あっちはちょっと舐めてる」と表現。インタビューを担当した元日本代表の安田理大氏から“森保ジャパンがヨーロッパの国から一度も負けていない”記録があることを指摘されたが、渡辺は「(それでもオランダ人は)心の中では舐めてると思う。笑っていたので。『隙あるな』と僕は思いました。ギャフンと言わせたほうがいいなと」と現地のリアルな反応を明かしていた。
期待値が低い状態で挑んだほうが大健闘
「森保ジャパンは直近でもブラジルやイングランド、セルビア、ドイツ、スペインなどの強豪国を次々と撃破しており、特に欧州列強との相性が良く、最後にヨーロッパ相手に負けた試合は、2018年のロシアW杯決勝トーナメント1回戦で敗れたベルギーです。以来、欧州勢には無敗を貫いている日本ですが、オランダから見れば、まだまだサッカー後進国というイメージのままなのでしょう。日本では、周囲から“史上最強メンバー”などと持ち上げられて期待値を高められると本番で惨敗に終わるという傾向が強く、10年の南アフリカ大会や、18年のロシア大会などのように、期待値が低い状態で挑んだほうが大健闘を見せることが多いです。よって、渡辺が現地から仕入れたオランダの日本への油断はむしろ好材料になる可能性が高く、ネットでは『チャンスだ。舐められた日本は強い』『こういう逆境のようなシチュエーションのほうが日本は活躍します』『スペインとドイツをギャフンと言わせたんだから』『マジで楽しみすぎてニヤニヤ止まらん』『いや、オランダめっちゃ強いけど、ドイツとかスペインより怖くは無いから』などとオランダ撃破を信じる声が上がっています」(スポーツライター)
オランダの選手たちに試合のホイッスルが鳴るまでは“舐めたまま”でいてほしい…そう願っている日本のサポーターも少なくないようだ。
(木村慎吾)
