イケメン
2026/07/14 11:00
【告白】SixTONES松村北斗 初主演ドラマで放送途中のCM前に「事件予告」の“強引”…裏にtimeleszメンバーの存在が!?
イケメン
2026/07/14 11:00
SixTONES・松村北斗の主演ドラマ「告白-25年目の秘密-」(日本テレビ系)が、7月11日にスタートした。平均世帯視聴率5.3%、個人3.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。松村人気のせいか、見逃し配信・TVerのお気に入り登録はスタート前から57万を超えており、初回はドラマ部門ランキングで首位を獲得した。
同作で松村は、小学生のころにイジメから救ってくれた岡崎紗絵演じる野瀬麻里子に25年間も片想いを続け、その直後に起こった誘拐未遂事件をきっかけに、「一生彼女を守る」と心に誓っている雪村爽太役を演じる。その純愛は執着か狂気か。表向きには「自己主張の少ない人畜無害な空気系男子」の雪村を演じる松村に、Xでは〈松村北斗過ぎて満たされた〉〈長台詞をスラスラと自然に演じてるの、さすがアカデミー俳優〉というファン目線もあった。その一方で、〈狂気のはじまりかも〉〈北斗さんの怪演、素晴らしすぎる〉〈普通の振る舞いの中に狂気感漂い〉〈薄気味悪いのに顔がキレイ〉など、ドラマの本質を突くポストも散見された。
その怪演は今後さらに拍車がかかりそうだが、初回オンエアでは、あるシーンがネットをざわつかせた。開始から28分ほどが過ぎたあたりでCM前に流れた「このあと9時51分に大事件が起きる」という番組㏚の一文だ。ここ数年の連ドラは、SNSの考察が見逃し配信の視聴回数に大きく反映されるため、今回のような“作中告知”が珍しいことではなくなった。番組後半に向けて、視聴者離れを阻止する策としては常套手段となりつつある。
「低い数字に甘んじることが許されない状況」とは
ところが、本作はリメイクではなく、脚本家の渡邉真子氏による書き下ろし脚本。つかんだ視聴者を逃すまいと、クライマックスで事件が起こることを宣伝してしまう強引さに、Xでは〈事件を予告する?〉と〈告知されたから最後まで観た〉と賛否の意見が分かれた。これに関して、ベテランのテレビ誌ライターはこう分析する。
「本作は、松村さんの地上波ドラマ初単独主演。SixTONESとしては押しも押されもせぬアイドルグループだけに、俳優としても視聴率、配信ともに低い数字に甘んじることが許されない状況なんだと思いますよ。Netflixで見逃し配信されているのも、その表れでしょう。奇しくも、同じSTARTO ENTERTAINMENT所属のtimeless・寺西拓人さんも、純愛に見せかけて狂気性を秘める役柄で今期、『ラストノート』(フジテレビ系)で内田有紀とW主演の形で、民放連ドラ初主演。寺西は、キャリア、年齢ともに松村の1年上ですから、どうしても、ライバル視されるのも致し方ないところで、当人同士よりむしろ、制作側が意識しているのかもしれませんね」
9月4日には、今田美桜とのW主演映画「白鳥とコウモリ」の公開を控える松村。今は、些細な低評価も許されない正念場、といったところか。
(北村ともこ)
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