芸能
2026/06/02 07:30
あのちゃん「鈴木紗理奈への暴言」で“アンチ激増”も…放送作家が「本人のダメージは少ない」断言の理由
芸能
2026/06/02 07:30
「あのちゃん」の愛称で知られるタレント・あのの暴言騒動の余波が広がり続けている。発端となったのは5月18日深夜放送の「あのちゃんねる」(テレビ朝日系)。番組内の「あのサッカー部」と題した企画で、彼女は「ベッキーの次に嫌いな芸能人は?」とのお題に対し、「鈴木紗理奈!」と実名で回答。そのまま放送されてしまったことで、ネット上では「陰口をテレビで流すのは悪質」「いじめみたい」といった批判が相次いだ。名指しされた鈴木も黙ってはいなかった。インスタグラムのストーリーズで「普通にショック」「共演してない時に言うとか意味わからんし」「普通にいじめやん」と不快感を表明。これを受け、同局は番組制作側の配慮不足を認めて謝罪し、あの本人も自身のXで鈴木を巻き込んだことを謝罪。「もう続けたくないので番組を降ります」と番組降板の意向を示したのだった。
その後もSNS上ではあのへの嫌悪感を示す投稿が噴出し“アンチ激増”の状態となった。そして、「あのちゃんねる」は7月の改編期を待たず、6月15日深夜放送回で終了することになったのだ。が、バラエティ番組を手がける放送作家は「確かにテレビでの露出は以前のようにはいかないでしょうが、実際のところ本人へのダメージは少ないでしょうね」と指摘する。さらにこう続ける。
バラエティから抜け出す転機!?
「彼女は年齢非公表ですが、アイドルグループ『ゆるめるモ!』に加入して芸能活動を本格化させたのが2013年。芸歴でいえば、すでに13年となります。彼女は一昨年に放送された『あのちゃんねる』でバラエティへの出演について聞かれ、『ずっとは無理。30歳、40歳で出ているイメージない。辞めていると思う』と語っている。現在の年齢を芸歴から推測するに、そろそろ“毒舌キャラでいろいろな番組を回る”フェーズから降りる時期だったのではないでしょうか」
バラエティから抜け出す転機となるかもしれない。
「彼女の本業はアーティスト。今年3月から全国ツアーを開催していて、5月31日の本編ファイナルまでチケットはすべてソールドアウトでした。むしろ炎上をきっかけに、本人が望まない番組仕事を整理できるのではと思います」(前出・放送作家)
次なるステージに進むタイミングなのである。
(塚原真弓)
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