鈴木亮平主演ドラマ「レンアイ漫画家」第3話にして“打ち切り視野”はなぜ?

 鈴木亮平主演のドラマ「レンアイ漫画家」(フジテレビ系連続)の第3話が4月22日に放送され、平均視聴率は4.8%だった。初回は6.5%で、第2話は5.1%、そして第3話は初回から1.7ポイントも下がってしまった。

 物語は、恋愛が苦手な恋愛漫画家の刈部清一郎(鈴木)が、アラサー崖っぷち女子の久遠あいこ(吉岡里帆)に漫画のネタのために疑似恋愛をさせるというもの。同番組の公式ページによると、笑えて、ほろっとくるハートフルラブコメディ。脇を固めるのは眞栄田郷敦、岩田琉聖、小西桜子、白石隼也、松大航也、奥平大兼、竜星涼、木南晴夏、片岡愛之助ら、今をトキメク顔ぶれなのだが、一向に数字は伸びない。

 視聴者の感想としては「だんだん、面白くなってきた。気楽に見られるドラマ」「新ドラマの中で、いちばんおもしろい」などの意見もあるのだが「フジのラブコメって切なさに寄ると辛気臭くて、コメディ寄りになると軽薄になる」「超くだらない内容。100万円も払って相手にとっては詐欺まがいの恋愛ごっこをさせないと描けない漫画家なんて技量以前の問題。あいこがお金欲しさに好きでもない男に近づいてその都度“本当に好きかも”と勘違いするのも飽きた」など、ストーリーに対する手厳しいツッコミが多い。

「ゴールデンで5%を切る視聴率は厳しいですね。打ち切りも視野に入る数字です。今作は、原作の同名漫画ファンにとっては“原作と違う”という感があるのも、伸び悩んでいる一因かもしれません」(テレビ誌ライター)

 第4話では、刈部と甥のレン(岩田)が住む家に、久遠も同居することに。どんな化学反応が起こるかに期待したい。

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