もはや、細いはホメ言葉じゃない!? 6月26日、桐谷美玲が自身のインスタグラムに撮影の合間のオフショット写真を投稿。桐谷は黒のコートを羽織り、ショーパン、ニーハイブーツという格好のため、フトモモが完全に見えており、ファンから見れば“美脚が際立った”1枚となっていた。
しかし、以前から桐谷が生足を露出したショットを投稿するたびに、「美脚」というワード以上にコメントで使われるのが「細すぎる」という言葉。今回の投稿でも「さすがに細すぎる…」「怖ッ! これはもはや“フトモモ”ではない」「股からポッキーが生えている!」「これを美しいと言ったらいけないと思う」など、桐谷の脚のあまりの細さにあ然としたコメントも目立つ。
「『ちゃんとご飯食べてる?』といったような心配のコメントも多く寄せられたようで、桐谷も大食いアピールをしたりと健康的なイメージを出してはいるのですが、それでも『細すぎる』ことは否めない」(女性誌記者)
とにかく、今回の写真は過去の写真のなかでも特に脚の細さが際立った1枚だったのだが、なんと投稿翌日には突如削除されてしまった。
「おそらく公開できないショットを投稿してしまったため削除しただけだと思いますが、アップされたままでも特にプラスのイメージを与えるショットではありませんでした。事情はどうあれ、削除して正解かもしれません」(前出・女性誌記者)
桐谷自身は根っからの細身のようなので、決して健康に問題があるとは思えないが、「細い=美しい」が「細い=怖い」となっては元も子もない。今後はアップする写真にも細心の注意が必要かもしれない。
(本多ヒロシ)