芸能
2026/03/10 07:00
松本人志 地上波CM出演も「レギュラー番組終了」「DOWNTOWN+失速」に加えて新たな逆風が!?
芸能
2026/03/10 07:00
紀行バラエティ番組「クレイジージャーニー」(TBS系)が、3月末をもって終了することが明らかになった。2015年の放送開始以来、松本人志、バナナマン・設楽統、小池栄子の3人をMCに据え、独自の視点で世界を切り取ってきた人気番組の幕引きに業界内外から驚きの声が上がっている。
「3月1日には、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の放送中に、高須クリニックのCMに松本が出演しました。ヒゲにメガネ、黒髪のカツラをつけた姿で1秒程度映り込む演出にSNSでは驚きの声が上がり、復帰を予感した人も少なくなかった。しかし、今回の『クレイジージャーニー』終了は、松本のテレビ復帰への道がいかに険しいかを象徴しています。昨年6月に『ダウンタウンDX』(日テレ系)も終了していますが、松本の戻る場所は完全になくなりつつあるのが現状です」(芸能記者)
昨年11月に鳴り物入りで始動した独自配信サービス「DOWNTOWN+」についても、スタート直後には登録者数50万人超えのロケットスタートを切ったとも言われていたが、以降は話題に上る機会が激減。YouTubeチャンネルの再生数も、当初の100万回超えから現在は10万回前後にまで落ち込んでいる。
「この現状を予想していたのが、実業家のひろゆき氏です。昨年8月に同チャンネルについて持論を展開。YouTubeのような無料プラットフォームであれば新規層や若い世代の目に触れる機会もあるが、有料チャンネルにしたことで、ダウンタウンを知らない世代との距離がさらに開いてしまうと指摘していました。実際、サービス開始直後こそご祝儀的な加入で盛り上がりましたが、その後は『新規のファンが増えず、既存の会員も徐々に減っていく』というひろゆき氏の予測通りの展開をたどっている印象です」(YouTubeライター)
さらに、松本の復帰に対しては新たな逆風も吹いている。
「小学館の漫画アプリ『マンガワン』において、過去に性加害で問題となった作家を別名義で起用していたことが発覚し、大騒動に発展しています。これに抗議する形で、現役の漫画家たちが軒並み作品を引き上げる事態となっており、プラットフォーム側の倫理観が厳しく問われているんです。松本自身が裁判で有罪になったわけではありませんが、今の世の中は“性加害”というワードに対して相当に敏感です。一度こうしたイメージがついたタレントを起用し続けることは、企業や局にとって『危ない橋を渡る』ことにほかなりません。マンガワンの騒動で見られたような拒絶反応が、松本の復帰に対しても同様に起きるリスクがある以上、スポンサーが二の足を踏むのは当然の流れ。高須クリニックは3月8日にも松本が登場するCMを流していますが、この社会的なアレルギー反応を払拭するのは容易ではないでしょう」(テレビ関係者)
松本の帰還を阻む壁は想像以上に高く厚いようだ。
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