11月16日、元TOKIO・長瀬智也が、自身のインスタグラムを更新。意味深な文章がネットで注目を集めている。
「11月7日に誕生日を迎えた長瀬ですが、11月15日配信のWEB版『女性自身』では、長瀬が誕生日に1人で飲食店に入る様子を“ぼっち飯”と報道していました。これを受けてか長瀬は翌日、自身のインスタストーリーズを更新し、『ぼっち走行』『ぼっちパドック』『からのぼっち飯』などと“ぼっち”を絡めた投稿を連投。さらに、ギターの写真とともに『色々と諦めがついた 失うものがない人間の怖さを思い知らせてあげる』と意味深な文章を綴り、ネットをザワつかせています」(芸能記者)
また、「女性自身」は今回、長瀬の“誕生日ぼっち飯”の背景には、女性不信が関係しているとも報じている。同誌が取材した長瀬の知人によれば、長瀬は少し前から仲の良かった女性から付き纏われており、「女性がちょっと信用できなくなった」と嘆いていたというのだ。
さらに他にも、長瀬に関する真偽不明の文章がSNSで出回っていたという。
「今年、ある性サービス業界で働くと思われる女性のインスタ投稿がネットで話題となりました。真偽のほどは不明ですが、そこには『自宅行ったらあの長瀬智也だったんですけど』と長瀬の名前を挙げ、『この仕事をしてる人生でいちばん手が震えた』などと生々しい行為内容が綴られていたのです。その投稿のスクリーンショットは、『X』(旧ツイッター)などでも大量拡散される事態となり、長瀬に対し同情する声もネットで相次ぐことに。もしこの投稿主が本当に長瀬の関わった人物だった場合、女性不信の一因になった可能性もありそうです」(前出・芸能記者)
ファンの間では俳優復帰を望む声も多い長瀬。だがしばらくは、知人たちと距離を置き、1人のプライベートを楽しむのかもしれない。