芸能
2026/03/15 15:45
狩野英孝 15年前の置き引き被害を回顧…「まだネタバラシないです」の深意とは?
芸能
2026/03/15 15:45
東日本大震災から丸15年が経過した3月11日、宮城県出身のお笑いタレント・狩野英孝が、自身のYouTubeチャンネル「狩野英孝【公式チャンネル】EIKO!GO!!」を「3月11日 お話しさせていただきます」と題して更新。震災からおおよそ10日後に起きたという置き引き被害を明かした。
映画学校時代の先輩の車を頼りに、一緒に被災地に赴くことを決めた狩野は、現地ではATMが使えないことから、「東京で現金30万円をおろして、財布に入れてました」とのこと。そうして、被災地へ持って行くお金の準備をしたうえで、山口県が現場だったというその日の仕事に向かうべく新幹線に一人で乗ったのだとか。ところが…
「新幹線に乗ってちょっとウトウトして起きたら、カバンがないんですよ。置き引きに遭ったんですよ。向こうに持っていこうと思ってた30万円を置き引きに遭って。1円もない。なんならクレジットカードも銀行のカードもなくなってる…」(狩野)
「どうしよう…」と困惑した狩野は、車掌に相談。すると、
「俺の体感ですけど、車掌さんニヤニヤしてたんですよ。僕のことに気づいてね。それを感じて、『あ、これドッキリか?』って。その日はマネージャーがついてきてなかったんですよ…」(狩野)
続いて、車掌から山口(県の到着地の駅)に着いたら交番を訪ねるよう指示を受けた。すると、
「交番行ったら、調書っていうか、名前を書いてね。それを見せたらおまわりさんが(狩野の気づき)『ん?』ってなって、これ僕の体感ですよ。ニヤニヤしてたんですよ。絶対これドッキリだわと思って15年経ってます。まだネタバラシないです。いつかなと思ってるんですけど…」(狩野)
15年前の震災を振り返ると、どうしても重い雰囲気になりがちだが、狩野のどこかカラッとした、ユーモア交えたトークに、視聴者から「ほんといい人やなこの人」など称賛の声が届いている。
ちなみに、その日の現場で一緒に仕事したお笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきおから40万円を借りたという狩野。プラス10万円は「何で?」と聞かれ、「いや何があるかわからないんで…」と釈明したというエピソードも狩野らしい…。
(所ひで/YouTubeライター)
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