フリーアナの岡副麻希(31)をテレビでめっきり見なくなった。昨年11月に妊娠を公表。仕事をセーブしたことが要因だ。しばらく顔を見ていなかったせいか、さる2月1日の公式インスタグラムに登場した岡副の姿は、あまりにも印象が違っていた。黒いダウンを着て、ベンチに座るオフショット。ノーメイクのせいか、寒さのせいか、赤ら顔でかつての「黒い桐谷美玲」の異名はどこへやら…。「妊娠悪阻で約3か月 まともに歯磨きができなかったんですけど、そのツケがドーンと来てます」と投稿しており、その「ツケ」が外見の異変なのか…。思えば、岡副はインスタでよくスッピン姿などを披露しては「まるで別人」と評判になることも多かった。ちょうど昨年の今頃に配信した記事でも、本サイトはその異変を伝えていた。(2023年2月15日配信)
フリーアナの岡副麻希が2月15日、インスタグラムでバレンタインデーの様子を公開した。
岡副は昨年4月にレーシングドライバーの蒲生尚弥と結婚。妻になって初のバレンタインということでいつも以上に料理を頑張ったという。公開された料理の写真を見ると、どれもおいしそうだ。特に力を入れてみたのが初めて作ったという「ビシソワーズ」。毎日飲んでいるアーモンド飲料を入れたら簡単にできたと報告している。
いかにもおいしそうな料理だが、作るにはかなり苦労したようだ。ビシソワーズを作っている岡副の写真を見ると、まるで別人のようなルックスなのだ。
「岡副は驚いたような顔をしています。目を大きく見開き、口は半開き。まるでクマでもできたように目の周りの肌はくすんでいて、唇も血行が悪く見えます。確かに別人のようで、岡副だと知らされずに写真を見たら誰だかわからないかもしれません」(芸能ライター)
岡副によると写真はノーメイクで、髪も手をいれていないという。これが日常の姿なのだと明かしている。
「この写真の前に公開されたメイクばっちりのショットと比べると差がよくわかります。別人に見えるとはいえ、それでも十分きれいではあるのですが」(前出・芸能ライター)
写真を公開したということは、ルックスに自信があるということだろう。別人と指摘されても気にしていないに違いない。