故マイケル・ジャクソンの娘パリス・ジャクソン(18)が、恋人と破局したようだ。パリスはマイケル・スノディと1年間に渡って交際を続けていたが、女優デビュー作となるリー・ダニエルズ監督が手掛ける米ドラマシリーズで、「Empire 成功の代償」のスピンオフドラマ「スター」への仕事に力を注ぐため、別れを選んだのだという。
ある関係者は「パリスはマイケルと別れました」「彼女は上手くやっていて、リー・ダニエルズとの撮影を楽しんでいるようです。今はこの経験に力を注いでいるようですね」とコメントする。
しかしその一方で、先日パリでロマンチックな休暇を過ごしていたばかりだというパリスとマイケルが今後、再びヨリを戻すことも考えられると、前出の関係者はUsウィークリー誌に続けている。
パリスは破局について明言はしていないものの、自身のツイッターで「自分勝手な人」を愛することがどれほど難しいのかということについてツイートしている。