【パンチドランク・ウーマン】は、ジェシーを愛でるための“プロモーションビデオ”と思って差しつかえナシ!
1月18日放送の第2話で、人間関係が鮮明になってスッキリした感のある篠原涼子主演ドラマ「パンチドランク・ウーマン」(日本テレビ系)。
篠原演じる氷川拘置所刑務官・冬木こずえとジェシー(SixTONES)演じる未決拘禁者・日下怜治の関係が、第1話を視聴しただけではよくわからずにむずがゆい思いをしていたが、こずえ(篠原)のモノローグによると、怜治(ジェシー)はこずえが「人生でいちばん愛して、いちばん憎んだ人」である日下春臣(大学時代はジェシー/それ以降は竹財輝之助)の息子であることが判明。怜治は父・春臣(竹財)に対する強盗殺人と放火容疑で氷川拘置所に移送されてきた。
この日に放送された第2話では、大学時代の春臣(ジェシー)の回想シーンがあり、メガネをかけて温厚そうな笑顔を見せる様子が映し出された。
一方で、氷川拘置所では刺すような鋭い目をして周囲を威圧する怜治が映し出されたため、ネット上には「このドラマはジェシーを愛でるためのPVのようだよね!いろんなジェシーを見れる」「今日はクールでワイルドなジェシーから、メガネ男子温厚ジェシーまで見られてシアワセ」「普段はウェ~イ!みたいにやってるから、こういう影のある役やらせるとギャップに萌える。ジェシーいいよ。すごくいい」などと称賛する声が相次いでいる。
確かに今作でのジェシーは、バラエティ番組での様子とはまったく違い、影のある寡黙でワイルドなキャラを演じているので、ギャップに萌える人がいることもよくわかる。
また、こずえを助けようとするあまり、屋上から転落するも「5日ほどで退院」という、まるで櫻井翔が「大病院占拠」(日テレ系)をはじめとする「占拠」シリーズで演じている武蔵三郎のような「不死身ぶり」を見せたことで、一部の視聴者からは「ツッコミを入れながらリラックスして見ることができる作品だとわかった」という声もあがっている。
作品としての粗さは感じるけれど、体感時間が短くてあっという間に終わるほど楽しい、との声も聞こえ始めた今作。
ジェシーだけでなく、藤木直人演じる警視庁刑事部捜査一課 警部補・佐伯雄介刑事にグッとくるシーンもそろそろ見せてもらいたい。
(森山いま)
