芸能
2026/03/11 07:15
タクシーに足を轢かれても「いいことありそう」、島田秀平の直感が引き寄せた“嘘のような奇跡”
芸能
2026/03/11 07:15
タレントで手相占い師の島田秀平が、自身のYouTubeチャンネル「島田秀平のお開運巡り」(3月9日付)で、嘘のような奇跡体験を明かした。
それは今年の1月中旬、宮城県仙台市で開催されたイベント終了後のことだ。島田は会場からタクシーで仙台駅へ向かった。到着してドアが開き、島田が左足から降りようとしたところ、運転手がうっかりブレーキから足を離してしまい、車が動き出したのだという。
「その瞬間、自分が一歩出した左足の上にタイヤが乗っちゃったんです」と島田。仰天して運転手に「バックしてください!」と伝え、運転手も「エーッ、すみません!」と慌てて車をバックさせたのだが、まったく痛みはなかった。ちょっと靴が汚れた程度で、奇跡的に一切ケガもなかったという。
ここで島田らしいのは、直感的に「いいことありそう」と思ったという点だ。靴の弁償を求めることもせず、事を荒立てることなく、定刻通りの新幹線で帰途に就いた(運転手はその後、警察に届け出たという)。
すると、奇跡は新幹線の中で待っていた。仙台駅から新幹線に乗ると、自分が予約した座席に黒い手提げバッグが置かれていた。座席を間違えて荷物を置いてトイレにでも行っているのだろうと待っていたが、持ち主はなかなか戻ってこない。大宮駅を過ぎ、いよいよ終点が近づいた頃になって、これは忘れものではないかと気づいたという。
車掌に届けなければと思い手提げを見ると、開いた口から財布、鍵、書類のようなものが見えたというが……。
「クリアファイルに入ったたくさん資料があったんですけど、一番上のクリアファイルに太い黒マジックでデカデカと『間寛平』って書いてあったんですよ!」
これは間寛平のマネージャーのバッグだと確信した島田は、車掌に伝えて忘れ物センターに送られるよりも、取りに行く手間を考えるとすぐ本人の元に届けたほうがよいと思ったという。そこで東京に着き次第、吉本興業に送ることを考えた。
その前に、吉本興業所属で仲のいい陣内智則に電話で顛末を伝えると、「財布があるのなら中身を確認するように」アドバイスを受ける。そこで改めて財布を開くと、持ち主は間寛平の妻のものだった。新喜劇のツアーで仙台を訪れていたのだという。
打ち上げの席で困り果てていた寛平と奥さんは、マネージャーからの知らせを受けて大いに安堵したのだとか。島田は間寛平の妻、さらに間寛平本人からも「秀平くん、ありがとうな。本当に助かったよ」とお礼の電話を受けたという。
さて、この動画を更新した3月9日は「サンキューの日」。番組冒頭では、「難」は見たくもない字だが、前に「有」をつけると「有難う」になるーーお笑いコンビTIM・ゴルゴ松本のそんな言葉も紹介された。サンキューの日にふさわしい「ありがたい話」であった。
(所ひで/YouTubeライター)
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