ライフ
2026/06/15 15:00
浴室のカビを未然に防ぐ!お風呂上がりの「1分冷水シャワー」習慣
ライフ
2026/06/15 15:00
梅雨どきは、油断するとすぐに浴槽の隅やパッキンに黒カビが……。そんな事態を避けるためには、生えてから落とすのではなく“生やさない環境”を先回りして作ることが大切です。そこで今回は、お風呂上がりのわずか1分でカビの発生を未然に防ぐことができる方法をご紹介!
カビの好物である「熱」と「皮脂汚れ」をリセットする
カビが爆発的に繁殖する条件は、「20~30度前後の温度」「高い湿度」「皮脂や石鹸カスなどの栄養源」の3つが揃ったとき。お風呂上がりの浴室は、まさにこの条件が完璧に揃っています。そこで、浴室から出る直前の1分間、壁や床に勢いよく冷水シャワーを浴びせましょう。浴室内の温度が一気に下がり、カビの成長をストップさせることができますよ。
「高い位置から床へ」の冷水シャワーが抑制効果を高める
冷水シャワーをかけるときは、効率のよいルートを意識するのがポイント。まずは大人の目線より高い位置の壁からスタートし、徐々に床に向かって洗い流すように冷水をかけていきましょう。カビの胞子は高いところから降ってくるため、上からしっかり冷やすのが効果的だからです。同時に、壁に飛び散ったシャンプーの泡や皮脂汚れも冷水で洗い流せるため、カビの栄養源を同時にシャットアウトできます。
「換気扇オン」で仕上げる防カビルーティン
冷水シャワーで温度を下げたら、最後の仕上げはしっかりと水分を飛ばすこと。スクイージー(水切りワイパー)でサッと水を切るのが理想ですが、時間がないときは「窓を閉め、浴室のドアもきっちり閉めて、換気扇を強で回す」だけでもOK。冷水によって浴室内の湿気が結露しにくくなっているため、換気扇を回すだけで効率よくスピーディーに乾燥させることができます。
いかがでしたか? お風呂上がりの「1分冷水シャワー」を毎日のルーティンにしてしまえば、強力なカビ取り剤を使って長時間のお風呂掃除をする必要はなくなります。毎晩のサクッとケアで、いつでもピカピカでリラックスできるバスタイムをキープしてくださいね。
(Nao Kiyota)
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