SixTONES松村北斗は2冠も…木村拓哉「アカデミー賞落選」で思い出される“過去の軋轢”
1月19日、「第49回日本アカデミー賞」の各賞受賞者が発表された。最優秀者・最優秀作品の発表は3月13日となる。
「今回、実写邦画の興行収入記録を塗り替えた映画『国宝』が作品賞、主演男優賞(吉沢亮)、助演男優賞(田中泯、横浜流星、渡辺謙)、優秀助演女優賞(高畑充希、寺島しのぶ、森七菜)など13部門で最多受賞しました。そんな『国宝』の受賞ラッシュの中、SixTONES・松村北斗は、映画『秒速5センチメートル』で主演男優賞、さらに『ファーストキス 1ST KISS』でも助演男優賞に選ばれることに。このW受賞に、ファンからは『今年は「国宝」一色だと思ってたのに、北斗くん凄すぎる』『時代が松村北斗に追いついてきた』などと歓喜の声があがっています」(芸能記者)
また、山田洋次監督の映画「TOKYOタクシー」も、主演女優賞(倍賞千恵子)、助演女優賞(蒼井優)、新人賞(中島瑠菜)など10部門での受賞となった。しかし、倍賞とともに主演を務めた木村拓哉の名前はなく、一部で疑問の声があがっているという。
「木村といえば、2006年にも山田監督の映画『武士の一分』で主演を務めています。その年、木村は同作品で『日本アカデミー賞』の優秀主演男優賞に選ばれたのですが、“賞レースには参加しない”という当時のジャニーズ事務所の方針に従い、辞退していたことが発表されました。この時、日本アカデミー賞協会の事務局長は、会見で『(木村を含めた)スタッフやキャスト全員でレッドカーペットを歩いていただきたかった』『こんなことは前代未聞』などと無念さを滲ませ、多くのメディアで取り上げられることに。ただ、ここ数年は旧ジャニーズ事務所も方針転換し、SnowMan・目黒蓮、嵐・二宮和也、岡田准一などが授賞式に参加しています。そのため、木村も声がかかれば今なら参加する可能性も高いのですが、過去の『東スポWEB』によれば、木村の辞退騒動は十数年経っても協会の中で尾を引いており、『選んでも、もらわない人間を選出する意味があるのか』という意見が一部であると言います。そういった報道もあったことで、今回の木村の落選に、ネットでは『なんでキムタクだけいつもノミネートされないんだろう。過去に辞退したから?』『過去の件は、木村さんの意向かどうかもわからないのに…』『最初から最後まで出ずっぱりで木村さんあっての「TOKYOタクシー」なのに、彼だけ外すのは納得できない』などと、疑問の声が飛び交っています」(前出・芸能記者)
木村が選考から漏れた理由は不明だが、好評を博した映画だっただけに受賞を望むファンも多いようだ
