【おコメの女】千葉雄大の貫禄演技も“後押し”で視聴率が「相棒」抜き!「科捜研の女」を継ぐシリーズ化が確信されるワケ
松嶋菜々子主演ドラマ「おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-」(テレビ朝日系)の第3話が1月22日に放送され、平均視聴率は9.7%を記録した。
今作は、東京国税局・資料調査課に新設されたドラマオリジナルの仮想部署「複雑国税事案処理室」(通称・ザッコク)を舞台に国税局の凄腕調査官・米田正子(松嶋)が悪徳脱税者を成敗していく社会派ドラマだが、第3話は、なぜか手に包帯を巻いた患者が多い美容整形クリニックが登場。そこに“脱税の疑いあり”と目を付けた米田たち。
一方、世襲政治家で若くして経産相となった鷹羽宗一郎(千葉雄大)が米田の地元・新潟で選挙の応援演説に来ていた。その様子を米田の父・田次(寺尾聰)がじっと見つめている。演説をしていた鷹羽は、自分のてのひらを見せ「私には1000人に1人しかないという(手相の)覇王線(運命線、太陽線、財運線が1点に交わって、熊手のように見える線)がありまして、しかも両手にある人物は時代を切り開く存在になるというじゃありませんか。これはまさに宿命です」と話していた。
このシーンに視聴者からは「千葉君の堂々とした演説シーン凄い!」「ふっくらした千葉君、政治家っぽくて貫禄がある」「選挙演説の演技うますぎる」など称賛された。
「同じテレ朝で前日の1月22日放送の『相棒』は、平均視聴率8.8%。『おコメの女』は9.7%で上回りました。テレ朝といえば、『科捜研の女』がファイナルとなりましたが、その後を継ぐような形で『おコメの女』がシリーズ化となる予感がします。『科捜研』では次々と新たな捜査手段が生まれました。脱税の手口もますます巧妙かつ狡猾になっていくようなご時世ですから、ドラマのネタに困ることはないでしょう。シリーズ化されても飽きることのないドラマが作れると思います」(テレビ誌ライター)
第1話でテレビに映る鷹羽を睨みつけていた米田。2人の間にどのような関係があるのか?因縁めいたものがあるなら、それは今後どう展開するのか?ますます今作が面白くなっていきそうだ。
