【身代金は誘拐です】猟奇的なキャラも演じられる芸人役者が爆誕!元和牛・川西賢志郎の演技力がスゴイ!!
元お笑いコンビ・和牛のツッコミ担当だった川西賢志郎が、放送中のドラマ「身代金は誘拐です」(日本テレビ系)で、すさまじい演技力を見せている。
元刑事で現在は防犯セキュリティ会社で働く夫の鷲尾武尊(勝地涼)と妻の美羽(瀧本美織)の娘である次女の詩音(泉谷星奈)が誘拐され、犯人から“身代金ではなく別の子どもの誘拐”を要求された。武尊と美羽は恐れながらも犯人からの指示通り、有馬英二(桐山照史)と絵里香(磯山さやか)の息子・蒼空(髙嶋龍之介)を誘拐。さらに身代金5億円の要求および受け取りに成功する。
その5億円と引き換えに詩音を引き渡すと、犯人から言われた武尊と美羽だったが、指示された場所に行くと犯人だと思っていた鶴原航一郎(川西)が、無残な姿で殺害されていた。
実は武尊がまだ刑事だった8年前、武尊が思いを寄せていた鶴原京子(瀬戸さおり)の子どもが誘拐されるも、武尊が犯人を取り逃がしたことで助けることができなかった。京子はその2年後に自殺。京子の夫である航一郎から、自分と同じ子どもを奪われる苦しみを味わわせることが誘拐の動機だ、と電話で明かされていたのだ。
川西演じる航一郎は、第1話から猟奇的な横顔を少しだけ見せていたが、第3話ではしっかりと顔を見せ、自分に子どもが誘拐事件で命を落としてからふさぎ込み、人付き合いもせずに暮らしていた男らしいゾッとするような雰囲気を醸し出していたため、ネット上には「和牛の川西だと調べてわかって驚いた!」「川西の演技力スゲェ!」「塚地武雅とはタイプが違う芸人役者の爆誕!」「川西はこういう神経質そうな役とかめっちゃ怖くて似合う」といった声があがっている。
1月22日深夜放送の第3話で航一郎は殺害されてしまったが、今後も回想シーンで登場すると思われるし、どうやら詩音を誘拐した真犯人は別にいるようだ。
演技達者な勝地や瀧本を相手に、見事な演技を披露した川西。気付けばすでにNHK朝ドラ「おむすび」では新聞記者・松本役、NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」では地本問屋の大和田安兵衛役を演じている。「朝ドラと大河」の両方に出演を果たしているということは、すでに「演技達者な役者」ということなのだろう。
今後の「芸人役者・川西」が楽しみでならない。
(森山いま)
