【冬の寒さ対策②】寒さに負けない体は日々の食事でつくる!冬に食べたい野菜3選
本格的な寒さがやってきましたね。各地で「今季の最低気温になった」というニュースをよく聞くようになりました。そんな冬の寒さに何かしら悩みを抱えている人も多いのでは。そこで、さまざまな局面における「冬の寒さ対策」をシリーズ化して紹介しちゃいます!
冬の寒さが本格的になると、手足の冷えや免疫力の低下が気になります。「旬のものを食べれば体を健やかに保てる」という考え方がありますが、冬野菜にはまさに厳しい寒さを乗り切るためのパワーが詰まっています。そこで、寒さによる不調を防ぐ“冬の最強野菜”を紹介していきましょう。
冬に旬を迎える根菜類の中でも、加熱しても壊れにくいビタミンCが豊富な「レンコン」はとくにオススメです。粘り成分のムチンとともに風邪の予防に役立ちます。また、血管を健やかに保つ効果の期待できるポリフェノールの一種タンニンが、末端の冷えを和らげるサポートをしてくれます。炒め物や煮物、揚げ物など、加熱料理で温かくして取り入れましょう。

昔から“医者いらず”といわれるほど栄養が豊富な「大根」は、まさに天然の抗生物質。とくに、皮の近くには血管を強くして血流をサポートするビタミンPやビタミンCが豊富に含まれています。おでんやスープにして汁ごといただくことで消化を助け、内臓からじっくり体を温めてくれますよ。

冬のブロッコリーは甘みが増して栄養価も高まります。“若返りのビタミン”とも呼ばれる抗酸化作用を持つビタミンEが豊富で、血流改善に役立ちます。たんぱく質と一緒に摂ることで代謝が上がり、熱を生み出しやすい体へと導いてくれます。

冬野菜の多くは、じっくり熱を通すことで甘みと旨みが引き立ちます。温かい煮物やスープにこれらの野菜をたっぷり取り入れて、体の内側から不調を撃退しましょう。
(Nao Kiyota)
