「もう仕事は嫌だな」と感じたら……職場という戦場で役立つ“推し”の力
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月曜日の朝や連休明けのどんよりした空気に飲み込まれ、「仕事に行きたくない……」とため息をついていませんか?責任感だけで自分を突き動かすことには限界...
新生活のスタートや歓送迎会シーズンと重なる春は、胃のトラブルが急増する季節。寒暖差によるストレスや暴飲暴食が重なり、「胃もたれ」「胃痛」「胸焼け」に悩む女性が増えています。そこで今回は、腸活×美肌ケアでも注目される消化器病専門医の工藤あきさんに、タイプ別の対処法と根本解決のヒントを教えていただきました。
胃の不調といっても原因はひとつではありません。工藤さんによると、タイプ別に以下の3つに分けられるそうです。
食後に胃が重くなってなかなか消化されないタイプ。食べ過ぎや脂っこい食事、早食いなどで消化器に負担がかかっている状態です。
キリキリとした痛みや違和感が続くタイプ。胃の知覚過敏が起きており、ストレスや寒暖差で悪化しやすい。カフェインや刺激物が症状を増幅させる場合も。
みぞおちから喉にかけてムカムカしたり火照ったりするタイプ。胃酸が食道に逆流することで起こる。食後すぐ横になると悪化しやすい。
「胃酸を抑える」「粘膜を保護する」という作用の胃薬は、あくまで一時的な対処に過ぎません。根本の原因である「食生活の乱れ」「ストレス」「胃酸の逆流」が続く限り、すぐに再発してしまいます。また、胃酸分泌抑制剤(胃酸を抑える薬)の長期服用は、腸感染症リスクの上昇や栄養吸収の低下といった思わぬリスクも指摘されています。
大切なのは、“胃は対処するもの”ではなく“日々のケアで変えていけるもの”という考え方。自分のタイプを知り、食習慣や生活習慣を整えることが慢性的な不調の根本解決につながるのです。
管理栄養士の渥美まゆ美さんに、タイプ別の「胃に優しいレシピ」を考案していただきました。どれも手軽に作れて毎日のケアにぴったりですよ。

【胃に優しいポイント】パイナップルの酵素がたんぱく質の消化を助け、生姜が胃の動きを促します。ヨーグルトが胃酸の刺激をやわらげ、胃への負担を軽減します。
【作り方】パイナップルと生姜をぶつ切りにしてはちみつとともにミキサーにかけ、器に入れたヨーグルトに注いでマーブル状にしたら完成です。

【胃に優しいポイント】ヨーグルトが胃酸の刺激をやわらげます。また、卵は消化吸収がよい良質なたんぱく源。さらに、オクラのペクチンが胃の粘膜を保護します。
【作り方】鶏もも肉、マッシュルーム、オクラを耐熱容器に入れ、卵・ヨーグルト・コンソメスープを流し込み、600Wで4分レンジ加熱すれば完成です。

【胃に優しいポイント】キャベツの成分が胃の粘膜修復をサポート。りんごのペクチンが腸内環境を整え、マヨネーズの代わりのヨーグルトが胃の負担を軽減します。
【作り方】塩もみしたキャベツとりんごを、ヨーグルト・オリーブ油・塩こしょうのドレッシングで和えるだけで完成です。
胃薬はあくまで応急処置。慢性的な不調を繰り返さないためには、自分の胃のタイプを理解したうえで、食習慣の見直しや胃に優しい食事を取り入れることが大切です。毎日の小さなケアの積み重ねが胃を“変えていく”力になります。今年の春こそ、胃と向き合う習慣を始めてみませんか?