ライフ
2026/06/18 07:00
食欲がない朝はコレ!栄養満点の“流し込み朝ごはん”で1日のエネルギーをチャージする
ライフ
2026/06/18 07:00
朝から湿気が多く体も重く感じやすい今の季節、「家族の分はなんとか用意できても自分の朝食は面倒で……」となっていませんか? 空腹のまま仕事に突入してしまうと、午前中には集中力が切れて夏バテを加速させてしまう可能性があります。そうならないためにも、食欲が湧かない朝は噛まずにいただける “流し込み朝ごはん” で栄養チャージしましょう!
最強の流し込みベースは「冷やし甘酒×豆乳」
“飲む点滴”ともいわれる甘酒はブドウ糖やビタミンが豊富。暑い時期のエネルギー補給に最適です。これに、タンパク質が豊富な豆乳(または牛乳)を1:1で加えると、栄養価の高いドリンクが完成します。サラッとした喉越しなので、食欲がない日でも飲みやすいですよ。きな粉やすりゴマでミネラルをプラスするとさらに栄養価が高まります。
「冷や汁風・豆腐かけごはん」はお茶漬け感覚で
固形物を食べるのがツラいときはごはんを“汁物”に変えましょう。お茶碗に軽く盛ったごはんに冷たい味噌汁をかけ、その上に豆腐を崩しながら乗せれば「冷や汁風」の完成です。豆腐のタンパク質とごはんの炭水化物を一度に摂ることができ、お茶漬け感覚でサラサラと流し込めます。梅干しを添えればクエン酸効果でシャキッと目が覚めますよ。
「冷凍フルーツ×ヨーグルト」で涼を取る
どうしても食事が喉を通らない日は、冷凍のブルーベリーやマンゴーをプレーンヨーグルトに混ぜるだけの「ひんやりボウル」を。冷たい刺激が胃腸を優しく目覚めさせ、フルーツのビタミンとヨーグルトのプロバイオティクス(整腸作用)が夏バテ気味の体を内側から整えてくれます。ハチミツをひと回しすれば脳のガソリンである糖分も補給できますよ。
「朝からしっかり食べなきゃ」というプレッシャーで、何も口にできなくなってしまっては本末転倒です。大切なのは、午前中の自分を支える燃料を少しでも入れてあげること。コップ一杯、あるいは一膳の流し込み習慣が、午後まで続く笑顔の源になります。まずは一口、冷たい栄養を体のご褒美として届けてあげてくださいね。
(Nao Kiyota)
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