「『マジでございます』と“神返し”」創作情報が広まってしまうほど…愛子さま「称賛の声続々のコミュ力」発揮現場
天皇、皇后両陛下の長女・愛子さまのご公務の様子が報じられるたびにネット上で続々と見受けられるのはは“品のある姿勢の中にもユーモアがある”“コミュニケーション力がすごい”“笑顔がまるで菩薩様のよう”など、称賛の声だ。
愛子さまは、2024年3月20日に学習院大学日本語日本文学科を卒業後、4月1日には日本赤十字社に入社。事業局パートナーシップ推進部ボランティア活動推進室青少年・ボランティア課に配属され、常勤嘱託職員として勤務されている。入社した週から出勤時間前に出社し、電話対応やコピー取り、時には残業する日もあったとも。ご公務との兼ね合いを考慮しつつ、一般の社員と何ら変わらない通常業務をこなしているという。
そんな愛子さまの単独公務デビューは24年5月11日、東京・千代田区の国立公文書館だった。ここは皇居の道を挟んだ目の前にあり、出勤などで愛子さまが使われている門のすぐ近く。特別展「夢見る光源氏ー平安文学ナナメ読み!ー」を鑑賞された。
約1時間の鑑賞後、館長が「またおいでください」と伝えたところ、「はい。近くですので、シュッと来られます」と、手でジェスチャーを交えて答えられたそうです。特別展を案内した星瑞穂調査員は愛子さまの印象について「大変気さくで飾らないお人柄」と報道陣に語った。
イケメン俳優と「同級生トーク」も
また、昨年11月27日には、東京・イイノホールで行われた板垣李光人主演のアニメ映画「ペリリュー ー楽園のゲルニカー」(久慈悟郎監督)のチャリティ上映会にご臨席された。上映会後、取材に応じた板垣は「席に着いた際に愛子さまの方から『同い年ですよね?』と声をかけて」いただいたと明かし、「恐縮ながらも、まさか愛子さまと同級生トークができるとは思ってもいなかったので、非常に光栄でした」と感激したとも話していた。
「天皇、皇后両陛下は人々と触れ合う際、相手が緊張してしまうことを心得ておられるようで、会話の中にユーモアも、交え場を和ませようとなさっているようにお見受けします。そんなご両親のお姿から、愛子さまも、相手が緊張しないような、時にはユーモアもある会話が自然と身についたのではないでしょうか」(週刊誌記者)
ただ、愛子さまの“神返し”としてSNS上で大きな話題となった「マジでございます」発言は、「創作」だった。
「昨年5月に能登半島地震の被災地で交流された、愛子さまと学生ボランティアの会話で、学生の1人が“え、それマジっすか”と言い、愛子さまが“マジでございます”と返されたという話でした。ただ、この話は後に当の学生ボランティアによって否定されました」(前出・週刊誌記者)
こうしたエピソードは愛子さまの人気が高いことの証左ではあるが、一部ネット上で繰り広げられているような、愛子さまのお立場と絡めて皇族の中で安易に比較するような論調には抑制が求められることは言うまでもないだろう。
