芸能
2026/08/15 07:00
純烈とモナキがNHKで“歌の初コラボ”! なぜ今、人生経験豊富な男性グループが愛されるのか
芸能
2026/08/15 07:00
3人組男性歌謡コーラスグループの純烈と、その“弟分”である4人組男性グループのモナキが、ついに歌で初コラボする。
8月15日放送の「NHK夏の音楽祭 うたであえたら 2026」で、両グループは名曲「星降る街角」を披露。さらに、一之森大湖と新浜レオンが歌う「東京砂漠」にも、そろってコーラスで参加する。テレビ初共演となるだけに、純烈ファン、モナキファン双方から熱い視線が注がれそうだ。そもそも、なぜ純烈とモナキはこれほど支持されているのか。
純烈は、長い下積みを経て、スーパー銭湯などで地道にファンを増やしてきた。ステージと客席の距離の近さ、親しみやすいトーク、そしてムード歌謡を現代に届ける確かな歌唱力が魅力だ。華やかな芸能人でありながら、苦労や挫折も隠さない。その“人生ごと応援したくなる”物語が、多くのファンを引きつけている。
一方、純烈のリーダーである酒井一圭がプロデュースするモナキも、同じ精神を受け継ぐ存在だ。「セカンドチャンスオーディション」に集まった約1000人から選ばれ、2026年4月にメジャーデビュー。異なる道を歩んできたメンバーが、もう一度夢に挑んでいる。
人生経験や人柄を歌と笑いに変えている
芸能関係者はこう話す。
「モナキって本当に不思議な魅力を持っていて、全員が話上手で、本物のいい人! それは酒井さんあってのことなのですが、何より酒井さんの人を見る目がすごかったのでしょうね。メンバー選びのオーディションで、まだ磨かれる前のおヨネを見て『あの子は芸能人として売れますね』と言ったのは秀逸です。当時、誰もがそう感じていたわけではなかったでしょうから。7月末でオーディションの応募を締め切った純烈の新メンバー選びも楽しみです」
若さや完璧さだけを売りにするのではなく、それぞれの人生経験や人柄を歌と笑いに変えている点も、二組に共通する魅力。昭和歌謡の懐かしさに現代的なキャラクターとファンとの近さを掛け合わせ、若い世代にも届き始めている。
純烈が切り開いた道を、モナキが新たな形で進んでいく。二組の声が重なる「星降る街角」は、単なる先輩・後輩の共演を超え、“何度でも夢を追える”ことを体現するステージとなりそうだ。
(小津うゆ)
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