ライフ
2026/08/15 08:00
夏は洗濯物がゴワゴワに……服を蘇らせるコツは「干す場所」と「脱水時間」を変えること!
ライフ
2026/08/15 08:00
夏の洗濯物は一瞬で乾いて気持ちがいい反面、取り込んでみるとタオルがゴワゴワ、お気に入りの服がパサパサに傷んでいた……ということもよくあります。その原因は、夏の強い紫外線による「過乾燥」です。そこで今回は、大切な衣類をふんわり長持ちさせる干し方のテクニックを紹介します。
夏はあえて「日陰の風通し」で干す
カラッと乾かしたい夏こそ、実は「日陰干し」が正解です。夏の高い気温と乾いた風があれば、直射日光に当てなくても驚くほど短時間で乾きます。むしろ、陰干しにすることで繊維を傷める紫外線ダメージを防ぎやすくなります。お気に入りの服の色あせを防ぎ、しっとり柔らかな肌触りをキープできますよ。
「脱水は短く」水の重みでシワを伸ばす
洗濯機の通常コースだと5〜7分ほどに設定されている脱水時間。これをあえて「1分」程度に短縮してみてください。水分を多めに残して干すと水の重みで自重落下し、アイロンがけをしなくてもシワがキレイに伸びますよ。さらに、繊維に水分が適度に残るため、パサパサになるのを防ぐ効果も期待できます。
紫外線を100%避ける「夜干し」がオススメ
朝の貴重な時間を洗濯に奪われたくない場合は、夜干しへのシフトがオススメです。夜の間に外へ干しておけば、デリケートな衣類を傷める太陽光を100%回避できます。夜風でじっくり乾かすので過乾燥になりにくく、翌朝にはフカフカの状態で取り込むだけ。朝のゆとりも生まれて一石二鳥です。
夏の洗濯は、あえて「しっかり脱水しない」「日に当てない」が衣類を労る新常識。ちょっとした引き算の工夫でお気に入りの服を守りながら、毎日の暮らしに心地よいゆとりを作ってくださいね。
(Nao Kiyota)
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