その旺盛な食べっぷりがなにかと話題のフリーアナウンサー・高橋真麻さん。先日もカニを目の前にテンションが上がりまくりの様子をブログで公開していました。
そんな真麻さんの日々の食べっぷりは、見ていて気持ちいいくらい豪快。ある日は大好きだという「ステーキハウス リベラ」で、450gのステーキを食べた後に、200gのステーキをおかわりしていました。
またある日には、このお店がテレビで紹介され、行列ができることを心配して、放送前に450gのステーキを2皿食べていました。
真麻さんの大食い伝説はコレだけではありません。ある日の夜はステーキを堪能した後、バーで一人ダーツを堪能し、体力を消耗したのか、帰りにシメのラーメンを食べて帰ったとか。
これだけコッテリしたものを食べ続けている真麻さんですから、コレステロール値も気になるところ。でも、国立循環器病研究センター・循環器病情報サービスによれば、ステーキは鉄板で焼くより網で焼いたほうが脂肪の摂取量が少なくて済むのだそうです。
みなさんもステーキを食べる際には、網焼きを選ぶと少しは罪悪感が薄まるかも(?)しれませんね。