斉藤由貴、竹内結子と水川あさみを黙らせた“魔性”な自分語り

 3月14日に最終回を迎えたドラマ「スキャンダル専門弁護士QUEEN」(フジテレビ系)で波乱万丈な人生を歩んできた弁護士事務所の事務員・真野聖子を好演した斉藤由貴。事務員とはいえ、天才的なハッカー能力や誰をも納得させるスピーチ原稿の作成能力など、底知れぬ技術を隠し持ちながら涼しい顔で定時に帰宅する聖子は、「魔性素顔」を噂される斉藤が演じることで説得力が増していたことは間違いないだろう。

 3月10日放送の「ボクら時代」(フジテレビ系)では、そんな斉藤の「魔性素顔」ぶりが顕著に表れていたと、放送後から話題になっているという。

 この日、同ドラマ主演の竹内結子や共演者の水川あさみとともに出演した斉藤は、幼い頃の自分を「いじめられっ子だった」と回顧。即座に「かわいかったからでは?」と助け舟を出した竹内を「それ、よくある返し」と遮ると「学校から帰ってくると鏡としゃべっているような暗い子だった」と言い、「隅っこでホコリと戯れているような人生だった」とまでコメント。さらには「私って何なのかなっていつも思っていて」と前置きしてから「役柄を与えられることによって自分という輪郭がはっきりして、人として成立しているところがある。私にとって女優を続けることは生きて呼吸をする上で必要不可欠な作業的なところがある。やむにやまれぬ衝動に近いかもしれないって女優だから、私は」と一気に話すひと幕もあった。

「ネット上では『竹内と水川がいることにお構いなしの斉藤さん劇場』『斉藤由貴が魔性と言われる理由がなんとなくわかった』『斉藤だけ異次元の住人みたい』『斉藤由貴という大きな沼のほとりに立つ人間の竹内と水川』『斉藤だけ会話口調ではなく論文調なんだけど』など、日曜の朝のトーク番組らしからぬ重たい内容の話を淡々と語る斉藤に対するツッコミが続出しました」(女性誌記者)

 死ぬまで女優でいたいと締めくくった斉藤。今後もその魔性で見る者を惑わせてほしいものだ。

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