3月26日に「FLASH」が配信したニュースで、モデルのローラとハリウッド俳優のエイドリアン・ブロディが“親密そうに寄り添って歩く”姿を激写。日本のバラエティー番組が生んだ人気モデルと超大物スターの急接近の可能性について綴っている。
「アメリカ在住の“ローラ” ハリウッドスターと親密な夜」と銘打たれた記事内で、ローラは深夜2時半頃にビバリーヒルズのハウスパーティ会場からブロディと仲睦まじく出てくる様子を撮影され、「戦場のピアニスト」や「ヴィレッジ」など数々の著名な代表作を抱える世界的スターの隣をしっかりと独占していた。
2人の間にどのような感情が芽生えているのか、そしてどういった経緯でローラとエイドリアン・ブロディが深夜に寄り添って歩くまでに至ったのかなど、詳細は定かでないものの、激写された際のローラのファッションがあまりにも“残念すぎる”として予期せぬ注目を集めてしまったのだ。
「ブロディが革ジャンとジーンズをラフに着こなしているのに対し、ローラは身体に密着したピンク色で超ミニ丈のワンピースを着用。上から大きめのジャケットを羽織ってはいますが、ピンク色のカラーに太ももを大胆に見せるファッションとあって、ネット上では『変な格好』『ローラの服装が下品すぎて…』『軽い女にしか見えない』『安いコールガール』との指摘が飛び交っています。モデルとして活躍するローラだけに、もう少し世の女性から羨望の眼差しを受けるような上品なオシャレコーデを披露してもらいたかった、というのが日本のファンの本音かもしれません。また、こういった服装で参加するハウスパーティとは一体どんなパーティなのか…そちらも気になりますね」(テレビ誌ライター)
相手が相手だけに世界中の熱視線が注がれてもおかしくない今回の“深夜の寄り添い”写真だが、ローラがどこかのショーガールのような印象を持たれなければ良いのだが果たして…?
(木村慎吾)