若者たちのファッションリーダーとして崇拝され、多くのトレンドを作り出してきた浜崎あゆみ。だが、6月19日のインスタグラムで披露した服装は「痛いファッション」扱いされ、あきれたとの声も出ているようだ。
ネット民の失笑を買ったその服装とは、蛍光イエローのミュールに超ミニのワンピース、黒のサングラスに黒のキャップというスタイル。ミニスカからは白くほっそりした足が飛び出し、なんともキュートに見えるのだが。
「服装そのものは悪くないのですが、『40歳が着る服ではない』と否定されてしまいました。年相応ではないというのです。確かに年の割には肌を見せすぎかもしれません」(女性週刊誌記者)
浜崎によると、このスタイルは急にせいろが食べたくなり、わずか5分で整えたものだという。どうやらこの服装であゆは外出したようだ。
「黒のワンピは膝上30センチはありそうな超ミニで、まるでアンダーウェアのよう。このまま外に出るなんて、信じられないという声もあります。男性なら目のやり場に困るでしょう。もう少し男性に配慮すべきだとの指摘が出ています」(前出・女性週刊誌記者)
この服装で、粋に蕎麦をすすったのならば、その姿もぜひ見せて欲しかったところだ。