岡田准一主演の映画「ザ・ファブル」が6月21日に公開され、22日には公開記念舞台あいさつが行われた。主演の岡田をはじめ、山本美月、木村文乃、福士蒼汰、向井理、佐藤浩市らそうそうたるメンバーが顔をそろえた。
日本を代表する名優たちが勢揃いしたが、この舞台あいさつの一シーンがファンをざわつかせる事態になっている。舞台あいさつの様子が報じられると、岡田と山本の顔の大きさと身長が注目を集めたのだ。
「報道では岡田を中心に向かって右に木村、左に山本が並んで立つショットが公開されています。それを見ると、岡田よりも山本のほうが10センチ近く高く見えるんです」(芸能ライター)
岡田の身長は169センチ、山本は167センチとされている。本来であれば岡田のほうが高いはず。山本がヒールを履いているとしても、ここまで差が生じるのは不自然だと指摘された。
身長は山本のほうが高いのに、顔の大きさは岡田のほうがあることも話題になっている。
「これは岡田の顔がデカいというより、山本の顔が小さすぎるというのが正解でしょう。舞台あいさつでも山本の顔の小ささは話題になり、岡田が山本の頭は豆腐一丁ぐらいだと話しています」(前出・芸能ライター)
山本美月と並んで立つことになった岡田准一がかわいそう!?