168センチの長身で美脚を誇る、女優の長澤まさみ。ところが、プライベートでは美脚を隠すという長澤。その秘密を7月2日発売の「女性セブン」が報じた。
記事では、2019年公開の映画「キングダム」でのアクションシーンで長澤の色白でのびやかな美脚が話題になったこと、フランスのカンヌ映画祭でも美脚がチラ見えするスリットが入ったドレスが艶っぽかったことなど、長澤の脚美人ぶりを紹介。
だが、私生活ではパンツスタイルやロングスカートばかりで脚をさらすことはないのだとか。仕事ではサービス精神を発揮して露わにするが、プライベートでは別のようだ。長澤のようにオン・オフの服装にギャップがある女優は少なくないという。
「仕事のときと違って私服が地味ということですが、長澤は身長の高さにコンプレックスを持っていたことを13年3月の『女性自身』が伝えています。子供の頃から背が高かった長澤はノッポな自分が嫌で、ずっとそれがコンプレックスだったそうです。ミニスカなどで脚を出せば、背が余計に高く見えることもあります。それを嫌って、パンツやロングスカートで脚を隠していた可能性もあります」(芸能記者)
長身も美脚もうらやましいばかりだが。
(石田英明)